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  • 2008年09月

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Maruさんの日記

  • 2008

    9月

    06

  •  北京のヘルツォーク&ド・ムーロン

    ときに思わず苦笑いと共に噴き出してしまうほど。 どちらが正気か酔狂か、といったところ。 上映後の伊東豊雄さんのティーチ・インは、 胸の痞えがおりるような、素敵なものだった。 * 鳥の巣の設計デザイン過程と、建設過程の、 圧倒的なギャップを目にするだけでも、興味深いと思う。 作為も消えてしまうほど、“素直な驚き”に溢れている。 技術に焦点を絞った形でなく多...


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Maru

ゲストブロガー

Maru

“ある晴れた朝 ”