2017-04-02

デイミアン・チャゼル監督 「ラ・ラ・ランド」(新宿TOHO)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

「セッション」で圧倒的なリズム感の編集と、演者のハイテンションは、俺好みだった。今回はちょっと賞獲りを狙ってたんじゃないか?…という、いかにもなアメリカンドリーム話。おさまり過ぎかな。ミュージシャンと女優という表現者が持つ、苦悩を描くのは良いのだけど、出来たら何かの答えを聴かせて欲しかった。出来すぎじゃねえか。しかし、ライアン・ゴズリングという役者は奥深いねえ。「ドライブ」の時の延々能面のような表情の芝居も良かったけど。なんだこいつも踊れンのかよ。凄いなあ。やっぱハリウッド俳優は。エマ・ストーンの爬虫類顔が、俺好みじゃないので残念。「セッション」の鬼教官が出てるのが嬉しいね。こういうキャスティングは、いいね。

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大倉順憲

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