2017-12-21

 矢沢永吉コンサート 「TRAVELING BUS 2017」(日本武道館)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

12月19日(火)。6年ぶりか。永ちゃんの武道館を観るのは。最初に観たのは20数年前だ。その時より、白スーツの観客がやたら多い。1000人近くいるように見える。今はネット通販があるからな。そんな中で和服姿の粋なお姐さんが3名、時計台の下におられたのでウキウキウォッチングしてると、着物の背中と帯に「E・YAZAWA」と★マークの刺繍が!おぅー。フジヤマ、ゲイシャ、E・ヤザワ!
 8000人の永ちゃんコールの中、ロック・スター登場。ジェームス・ブラウンが如くのマントショーに俺はニヤケル。今回のテーマが40年ぶりの「トラベリングバス」なんで、当時の楽曲がふんだんに盛り込まれていた。「ウィスキー・コーク」「セクシー・キャット」「黒く塗りつぶせ」「チャイナタウン」「恋の列車はリバプール発」…そしてラストの「A DAY」。奈良の中高生の頃に戻っちゃったなあ…気持ちが。なんだかノスタルジックになってジンときちゃったぞ。
 永ちゃんのコンサートは祭りだ。日本全国から氏子が年末行事として集まる。そして今年のタオルを買う。これはお酉様の熊手みたいなもんだ。そしてアンコールの「止まらないHa~Ha」「トラベリン・バス」で、それは神輿になるのだ。ワッショイワッショイ。ハ~ハッ!ですよ。縁起物ですよ。これでご利益頂いて、来年も元気に働くのです。ありがたや。ありがたや。
今回は、今迄観た中で一番良かった。バンドのベースとドラムの音がメチャメチャ気持ちよかったし。「矢沢、来年69才になります」「ロックです」これだよ。これ。ベタベタネタだけど、観客は、これが聴きたいのよ。観たいのよ。いいぞ。永ちゃん!

しかし、途中の応援団の様な人達の旗振りと、中国雑技団のようなパフォーマンスは、意味がよくわからんかったなあ。それと、バックスクリーンに映し出された雨の街並みの映像。なんだったんだ。あれ。

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大倉順憲

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