2011-09-30

パセリス:「なんでもゆるしてあげる」稽古場日記4 このエントリーを含むはてなブックマーク 

王子スタジオの一角です。
昨日よりスタジオでの稽古に入りました。

パセリスの佐々木です。

さて、いよいよあと1週間となりました。
パセリス第七.五回公演「なんでもゆるしてあげる」。

広い舞台にポツンと二人ないし三人で世界を繰り広げます。

ホントは作品のことについてもっと書きたいのですが、
短編というのはなかなかネタバレしないようにするのが難しく、
何か一つ書こうものならすぐバレてしまいそうな気がしているのです。

なのでタイトルからもろもろ察してもらえたらと思います。

「地獄の門」「ドリーミン」「インビジブル」「なんでもゆるしてあげる」。

ちなみに「インビジブル」とは「invisible」というスペルで、
「不可視の」という意味になっております。

透明人間になる映画でこのようなタイトルのものがそういえばありましたね。

さぁ、4本それぞれに何が起こるのか。
二ヶ月公演ということもあり、ぜひお見逃しなく!

ご予約まだまだ承っておりますー。
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パセリス第七.五回公演「なんでもゆるしてあげる」の詳細はこちら。
http://stage.corich.jp/stage_detail.php?stage_id=30939

チケットは既に発売中です。下記URLから。
http://481engine.com/rsrv/webform.php?sh=2&d=e8507aa975

キーワード:

演劇 / 公演 / 稽古 / パセリス


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paseris

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paseris

“演劇ユニットのパセリスです。よろしくお願いします。”


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