2012-02-24

ロバート・ルケティック監督「キス&キル」(DVD)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

 昨年、試写状をもらってたのに行かなかった映画。最近、こんなことが多い。今月も2本試写会をパスしてしまった。出不精になったよなあ。製作にも絡んでる主演のアシュトン・カッチャーは、この映画でラズベリー賞を獲っちゃったそうだけど。そんなに面白くないか?これ。そこそこオモロイ、アクションコメディだよ。ま、俺は、キャサリン・ウィニックが出てたから観たんだけど。彼女、格闘技をやってただけあって、アクション良し。ちょいと上を向いた鼻とオッパイ、とがったアゴ、生意気そうで良し。久しぶりに観るトム・セレック、相変わらず絶倫オヤジで良し。キャサリン・オハラも、アル中っぽくって良し良し。キャサリン・ウィニックは、まだまだ追いかけよう。バート・レイノルズとの「ビーチ・ガールズ」のようなバカ騒ぎ映画が似合ってるぞ。キャサリン!

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大倉順憲

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