「世の中はそんなもの、
男なんてそんなもの、
でいいわけがない。
そうしたら世の中は終わってしまう。
私は世の中を終わらせたくなんてない。
悲鳴はあげなきゃいけない。
SOSは出さなきゃいけない。
悲鳴をあげろ、悲鳴をあげろ！」
これが、けさ目覚めてほんとうに最初に私の頭の中に浮かんだ言葉。
人一人の身の周りの問題は、
社会を構成する一分子の問題であって、
それはひいては環境問題と同じなのです。
環境が人を育てもするし、つぶしもする。
黙っていたら、つぶされるのはあなただけじゃない。
声を上げなければ！
ところで、今日は私は都内で電気使ってliveです。
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それと、今月の私のTabelaでのタロットスケジュールはこちらです。
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