2014-04-21

Flickr tour その2 bit.ly/QxBk1c #art #painting #Flickr このエントリーを含むはてなブックマーク 

その1からの続き。

上の画像は、
petrus.agricola氏のFlickr内のホームにおいて、
Archives -> 2009 December -> 9日
と辿って表示される画面のキャプチャー。
彼が2009年12月9日にアップロードした画像のすべてを、
サムネイルで要領よく示している。
勿論それぞれにリンクが張られている。
(Archivesの画像は既出一覧の12番を参照)

Archive of petrus.agricola's uploads to Flickr on 9th December 2009 :
https://www.flickr.com/photos/28433765@N07/archives/date-posted/2009/12/09/

そのシステム設計の完成度の為か、
単に目立たぬ場所だった為かはわからないが、
なぜかmodify(Justified)化されずに、
サムネイルがそのまま生き残っている。

実はFlickrの具体的な紹介のみならず、
一連の煩雑なキャプチャー作業を後押しした理由はもうひとつある。

以前からベータ版が公開されていた
Photo Page(個別画像の詳細ページ)が、
つい最近、正式版に移行した。
その比較対象の資料として、
キャプチャーかオフラインでページまるごと遺すべきだったのに、
迂闊にも保存し損ねた。

新詳細ページは見た目偏重で、
付随する情報を表示する部分が窮屈で、
以前からある便利なnote機能
(画像の所定の位置に書き込みができる)が無かったり、
タグ付けの際、候補が表示されなかったり。
完全移行後も、小さなバグを修正しているフシもあり、
それらがバグなのか仕様変更なのか、
運用当初の現時点では判断できない。
公開されているフィードバックでは、かなり評判は悪い。
元の形に戻せという声も少なくないようだが、
サムネイルを失くした過失にくらべれば。
その出来不出来は大したことではないと思う。
自分が問題視しているのは、
それまで確実に存在していた柔軟性の欠如だ。
modify(Justified)画面についても、
それ自体が悪いわけではなくて、
前任者なら1ページの画像数を少なく制限することで、
容易にその負荷を抑えたことだろう。

完成度の高いアーカイブもまた、同じ運命を辿るかもしれない。

ともあれ、サムネイルのような重要な機能が、
またぞろ削除されてからでは遅いので、
資料的な意味合いも込めて、
今の内にその一端でも遺すことにした次第。
体験することが第一だが、仮に失われて、
その機会を奪われたとしても、
志のある者がこれらの資料に触れることで、
形を変えてでもその意図を再現できるように。

●画像URL

Flickr tour : "Archives (of petrus.agricola's uploads to Flickr on 9th December 2009)"

http://bit.ly/QxBk1c

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