2014-11-19

アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督  「バベル」(NTV)を観て。 このエントリーを含むはてなブックマーク 

「バベルの塔」かあ。うまいこと付けたなあ、タイトル。前半、スリリングな展開でドキドキしながら観るのだけれども、エンディングが何だかサッパリしない。ラストカットが役所さんと菊地凛子なのは、日本側のスポンサーの力関係か?それにしても、菊地凛子の圧倒的なキャラクターと存在感に感服。堂々としてるよなあ。

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大倉順憲

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