骰子の眼

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東京都 渋谷区

2009-04-04 00:00


世界最狂1dayロードレース「パリ~ルーベ」に密着した『ロード・トゥ・ルーベ』2週間限定公開!

「パリ~ルーベ」の象徴でもあるパヴェとロードレースに魅せられた男たちの闘いの記録、昨年の「Bicycle Film Festival2008」で大絶賛された本作を、この機会に観てみよう。
世界最狂1dayロードレース「パリ~ルーベ」に密着した『ロード・トゥ・ルーベ』2週間限定公開!

石畳(パヴェ)上をひた走り、メカトラブル、落車、悪天候がゴールを左右する、他のクラシックロードレースの常勝者も脱落するほどの過酷なレース「パリ~ルーベ」。砂埃と擦り傷に汚れた顔が選手の誇りとなる、100年以上の歴史を持つそのレースのドキュメンタリー『ロード・トゥ・ルーベ』が、4月4日(土)よりアップリンク・ファクトリーにて2週間限定で上映される。

“北の地獄”あるいは“地獄の日曜日”とその名を轟かせている「パリ~ルーベ」は、たった1日のレースにもかかわらず、身体的、精神的ダメージは3週間のツール・ド・フランスに匹敵するほど、最も過酷なクラシックレースだ。このレースはパリ~ルーベ間260キロ中に28カ所総延長52.7キロに及ぶ未舗装の石畳(パヴェ)を走破しなければならないが、未舗装のパヴェにより、ロードバイクの細いタイヤが石と石の間の溝に挟まり、他のクラシックレースの常勝者でさえ落車するのである。完走できるのは出走者の約半数。パヴェを走り抜けるのは、選手の肉体と自転車のメカを極限まで酷使する。

ロード・トゥ・ルーベ01
ロード・トゥ・ルーベ02

本作はその「パリ~ルーベ」に参戦する名だたる選手、ジョージ・ヒンカピー、リーヴァイ・ライプハイマーをはじめ、ディレクター、メカニック、カメラマン、ランス・アームストロングやイヴァン・バッソらツール・ド・フランス常連選手等総勢27名のインタビューに加え、レースを完走した者だけが入る事が許された伝統のシャワー小屋の模様を捉えたシーンが収められている。歴代の優勝した選手のプレートが各所に刻まれている場所で、闘いを終え、完走した選手たちだけに与えられる祝福風景はファン必見である。

4月12日(日)には、スポーツ専門TV局J SPORTSで「パリ~ルーベ2009」を生中継(20:50~25:30)で放送する。今年は、日本から2007年に続き二度目の挑戦となる別府史之選手が出場。彼の勇姿も併せて今年のレースが楽しめるはずだ。


「パリ~ルーベ」生中継(J sports Plus)


『ロード・トゥ・ルーベ』
2009年4月4日(土)~19日(日)2週間限定上映

監督:デヴィッド・ディール、デイブ・クーパー
出演:ランス・アームストロング、トム・ボーネン、イヴァン・バッソ、ジョージ・ヒンカピー、リーヴァイ・ライプハイマー、ジャン・マリー・ルブラン
2008年/71分/カラー
提供:J SPORTS、アップリンク

会場:アップリンク・ファクトリー
(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F)[地図を表示]
料金:一般1,500円/学生1,300円/小・中・シニア1,000円/平日学割1,000円(学生証要提示)
◎自転車割引1,200円…日頃自転車をご愛用の方、写真または自転車グッズを受付にてご提示ください。(駐車場がございませんので、他の皆様のご迷惑にならない様ご注意ください)
※4月4日・12日のトークイベントは受付終了しております。
公式サイト


写真展『Rouleur Exhibition in Tokyo』開催中

タベラ展示

『ロード・トゥ・ルーベ』上映に伴い写真展を開催。イギリスのトップエンドサイクリングウェアブランドのRaphaがウェアだけでなく、フォトグラフィーとジャーナリズムでも新たなスタンダードを造り上げたRouleur Magazine。ロードレースという世界を素直に映し出したRouleurフォトグラファーによるコレクションを国内で初めて展示をおこなう。

会場:カフェレストラン・タベラ
(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1F)[地図を表示]

会場にて「Rouleur Magaizne」と「Rouleur Photo Annual」販売中!


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