骰子の眼

東京都 渋谷区

2010-06-11 22:30


怒る沖縄、普天間基地移設問題を冷静に問い直すイベント、12日(土)開催!!!森口豁氏トークをUSTにて20時より配信

肝苦り結歌(チムグリユンタ) 森口豁トークイベント+作品上映。米軍基地は、本当に日本を別の国家勢力から守るために存在しているのか?
怒る沖縄、普天間基地移設問題を冷静に問い直すイベント、12日(土)開催!!!森口豁氏トークをUSTにて20時より配信

明日、2010年6月12日(土)に渋谷アップリンク・ファクトリーにて開催される、沖縄の問題に50年近く向き合って来たジャーナリスト、森口豁氏を迎え行われる「肝苦り結歌(チムグリユンタ) 森口豁トークイベント+作品上映」。そのトークの様子が当日、20時よりUPLINK STREAMにて動画配信されることが決定した。

大きく揺れた普天間基地移設問題が辺野古案へ舞い戻り、鳩山首相辞任という顛末。これは沖縄だけの問題ではなく、日本で暮らす我々の税金がかかった大きな問題だ。

基地建設予定地にされた辺野古周辺の土地を購入していたのは、ニュースで明るみになった自民、民主党の政治家たちだけに留まらない。県内土木、不動産関係者によると、多くの財界人たちの購入も見受けられる。米軍駐留経費の7割以上を負担する日本では、現在でも基地地主に支払われる年間約886億円以上の軍用地料に我々の税金が流れている。辺野古への移設が実現した場合、格差がますます広がる仕組みが透けて見えるのではないか。

米軍基地は、本当に日本を別の国家勢力から守るために存在しているのか?基地とは、アメリカが関わる戦争で大量虐殺をするために、アメリカの若者を兵士に仕立て上げて訓練させる場所。まだ若葉マークを付けた戦闘機が住民のことも考えずに好き勝手に練習できる場所。死を近づけられた若者たちの虚無感が事件を起こす場所。それを外交の盾とする日本国家とは?裏で莫大な利権がうごめき、無人島にすら移す事ができない基地とは、一体…?

今の沖縄の状況や、日本に住む私たちが一体どういう立場にあるのかを冷静に問い直す。


UPLINK STREAM 2010年6月12日(土)20時より
http://www.ustream.tv/channel/uplink-stream/




肝苦り結歌(チムグリユンタ)
森口豁トークイベント+作品上映

日時:2010年6月12日(土)開場18:30 開演19:00
料金:一律1,700円 (1ドリンク付き)
会場:渋谷アップリンク・ファクトリー
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階 [地図を表示]
★UPLINK STREAMでの動画配信はトークのみとなります

19:00~ 2作品上映
『熱い長い青春・ある沖縄の証言から』 (1972年、30分)
『昭和が終わった日・精神風景オキナワ 』 (1989年、30分)

20:10~ トークイベント
森口豁×七沢潔

森口豁 プロフィール
1937年、東京生まれ。ジャーナリスト。1959年~ 74年、琉球新報(沖縄の新聞社)社会部記者や日本テレビ沖縄特派員として米軍統治下の沖縄で暮らす。テレビドキュメ ンタリー『ひめゆり戦史・いま問う国家と教育』(1979)、『島分け・沖縄鳩間島哀史』(1982)などの制作でテレビ大賞優秀個人賞などを受賞。著作である『子乞い―沖縄孤島の歳月』(2002)はドラマ『瑠璃の島』(2005)の原作にもなっている。現在も執筆活動で沖縄の状況を伝え続けている。

七沢潔 プロフィール
1981年からNHKにて、チェルノブイリ、東海村、能登半島の原子力問題や、イラク、アフガニスタン、ニカラグア、沖縄などの多岐にわたる問題を取材し、ドキュメンタリーを撮り続けて来た。現在はNHK放送文化研究所主任研究員。主な著作に、『原発事故を問う―チェルノブイリから,もんじゅへ』(1996,書店)、『東海村臨界事故への道』(2005、岩波書店)など。





【基地移設問題の状況がわかるサイト】
ゆんたく高江
辺野古浜通信
在日米軍通信
基地移設特集 (沖縄タイムス)

【米軍駐留経費について】
在日米軍の駐留に関連する経費 (yahooニュース)

【辺野古の土地購入について】
小沢氏、沖縄でも土地…普天間移設先へ9キロ (2010年2月8日 読売新聞)






レビュー(0)


コメント(0)