終了第５回シューレ大学国際映画祭「生きたいように生きる」 特別審査員：原一男（映画監督）
生きることがより難しくなっているこの社会で、「生きたいように生きる」という趣旨の表現を国内外から集め、上映している映画祭です
イベント
- 08-24
- 金
- 08-26
- 日
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期間2012年08月24日(金) ～ 2012年08月26日(日)
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時間13：00
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会場シューレ大学特設シアター（新宿区若松町28-27）（都営大江戸線「若松河田」駅徒歩５分）
- 12-19
- 土
- 12-20
- 日
終了第7回シューレ大学演劇公演「パロット・トレーニング／オレーシャ」
「パロット・トレーニング」（原作：タゴール）「オレーシャ」（原作：クプーリン）の二本立て公演、それぞれからインスパイアされた映像上映・ダンスパフォーマンス
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期間2015年12月19日(土) ～ 2015年12月20日(日)
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時間14：00
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会場シューレ大学特設シアター（ （東京都新宿区若松町28-27）） 都営大江戸線「若松河田」駅徒歩5分
- 02-17
- 土
終了シューレ大学絵画展「世界を自分に取り戻す ～応挙館で四季を表す～」
絵を描く人と観る人の垣根をなくす試みとして、応挙の襖絵、美術空間に呼応しつつ、「四季」をテーマにした作品を手に取ってご覧いただけます。
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期間2018年02月17日(土)
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時間11：00
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会場東京国立博物館「応挙館」（東京都台東区上野公園13-9）※西門からお入り下さい！ 最寄り駅：JR「上野駅」／東京メトロ銀座線・日比谷線「上野駅」
- 08-24
- 金
- 08-26
- 日
終了第11回シューレ大学国際映画祭『生きたいように生きる』
「生きたいように生きる」をテーマに公募選考した作品上映、黒坂圭太監督「緑子／MIDORI-KO」他「見せる」「つくる」をテーマに国内外作品、土屋トカチと映像制作...
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期間2018年08月24日(金) ～ 2018年08月26日(日)
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時間11：00
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会場シューレ大学特設シアター 都営大江戸線「若松河田駅」徒歩5分
- 12-22
- 土
- 12-23
- 日
終了第１０回シューレ大学演劇公演 テンペスト ～江戸の世に、恨みの風、赦しの風が吹き渡る～（原作：Ｗ・シェイクスピア）
人には恨みの一つや二つはあろうと云うもの。不登校や引きこもりのように人に簡単に理解してもらえない経験をすると、なお一層そんな思いが。恨みに終止符を打つには。
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期間2018年12月22日(土) ～ 2018年12月23日(日)
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時間14：00
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会場シューレ大学特設シアター （新宿区若松町28-27 都営大江戸線「若松河田」駅「若松口」より徒歩５分 ※注意：「河田口」ではありません。） 地図→ http://shureuniv.org/access
- 08-23
- 金
- 08-25
- 日
終了第12回シューレ大学国際映画祭
「生きたいように生きる」をテーマに一般公募した映像作品を上映。さらに、テーマに沿って集めた国内外の力ある映像を上映します。
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期間2019年08月23日(金) ～ 2019年08月25日(日)
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時間11：00
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会場シューレ大学特設シアター（都営大江戸線「若松河田」駅「若松口」徒歩5分 東京都新宿区若松町28-27
- 10-26
- 土
終了第9回シューレ大学研究イベント「世界を自分に取り戻す」
このイベントの特徴は、自分にとってのっぴきならないテーマを掘り下げ解体してきた「自分から始まる研究（当事者研究）」であること。
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期間2019年10月26日(土)
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時間13：30
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会場シューレ大学特設会場 新宿区若松町28-27 都営大江戸線「若松河田」駅下車 「若松口」より徒歩5分
- 12-21
- 土
- 12-22
- 日
終了第11回シューレ大学演劇公演「三人姉妹 ― 1946秋」
チェーホフ原作「三人姉妹」を、舞台を帝政ロシア末期から戦後の日本に置き換え上演します。日常への向き合いにくさをテーマとした力作です。
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期間2019年12月21日(土) ～ 2019年12月22日(日)
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時間14：00
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会場シューレ大学特設シアター（東京都新宿区） 都営大江戸線「若松河田」駅徒歩5分
- 02-15
- 土
終了シューレ大学絵画展「世界を自分に取り戻す～応挙館で四季を表す～」
学生たちの描いた日本画を手に取ってご覧いただく絵画展
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期間2020年02月15日(土)
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時間11：00
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会場東京国立博物館 応挙館（西門からお入りください！）
- 1-9/9
