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まなぶ

投稿者:junne


8月

04

終了湯浅ちぐみ「スターのホロスコープ」第2回

スターと呼ばれる人たちは、特別な星のもとに生まれてきたのでしょうか?生まれた瞬間の星の配置図(ホロスコープ)を元に、彼らの人物像を考察していきます。

  • 日程
    2009年08月04日

  • 時間
    19:30

  • 会場
    千駄ヶ谷4-14-4 SKビル千駄ヶ谷4F (株)メディア総合研究所 会議室

湯浅ちぐみ「スターのホロスコープ」第二回
http://mediasoken.shop-pro.jp/?pid=14116019
■日時:8/4(火)19:30~
■料金:\3,000
■会場:メディア総合研究所 本社会議室
http://mediasoken.jp/map/map_hon.html

■第一回では占い全般およびホロスコープの簡単な説明をした後、リクエストを受けて早速ホロスコープの公開リーディングを行いました。

■ リーディングの対象となったのは3人。まず一人目は麻生太郎。基本的には腰が重くて自分から出て行くタイプではなく、周りから担ぎ出されて仕方無しに大舞台に出てくるという感じ。それと短期間で結果を出すのには向いていないが、時間をかければ何か大きな成果を挙げるタイプなので、あまり早く結論付けて降ろしてしまうのは勿体無いかも、とのことでした。

■続いてはオバマ大統領。これが実にバランスの取れた星の配置になっており、おそらく何をやっても成功するだろうと。実に「かっこいい」ホロスコープだそうですよ。

■最後にちょうど亡くなったばかりのマイケル・ジャクソン。誕生の時点で月のすぐそばに「死と再生」をつかさどる冥王星が配置されており、本人にもコントロールできな運命に翻弄されることが示されています。幼少期に身近な女性(母親など)の愛情に包まれていればそれでも救われる部分はあったはずだが、やはり彼の生い立ちというのが彼の不幸の源泉であったろうと。そういう意味ではダイアナ・ロスはとても大切な存在だったのでは。また、死亡時点のホロスコープを重ね合わせたところ決して悪い角度ではなく、おそらく亡くなった時点での彼はどちらかというと幸せな状態だったのではないかということでした。

■という感じで前回は講師の湯浅さんが事前に用意してきた中から受講生の方に聞きたい「スター」を選んでもらうという形でお送りしたのですが、今回からはPCを使用し、生年月日(&時間)がわかる人であればその場でホロスコープを作って読んでいくという流れになるかと思います。まだ残席ございますので、どしどしお申し込みください!

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