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日程2013年08月17日
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時間17:00
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会場山ノ家（〒942-1526 新潟県十日町市松代3467-5）
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YAMANOIE 1st Anniversary | 山ノ家の一周年
minamo × バストリオ『100万回』
opening act: Taishi Kamiya
Special performance @YAMANOIE
2013.8.17 Sat. 17:00~20:00
『100万回』ウェブサイト： http://1000000.cubicmusic.com/
ご予約： http://cubicmusic.com/ticket.html
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2013年8月17日（土）、minamoとバストリオは初めてのコラボレーション作品 『100万回』を新潟・松代のカフェ＆ドミトリー「山ノ家」で発表します。
エレクトロアコースティックユニットminamoは、即興をメインとした初期のアプ ローチを発展させ、近年は空間と時間に意識を向けた広義のコンポジションと呼ぶべきライヴパフォーマンスを展開しています。一方、今野裕一郎が主宰するバストリオは、ドキュメンタリーとコラージュの手法で舞台芸術の枠組みに収まら ない意欲的な作品を多数発表しています。その二組による初のコラボレーション 作品『100万回』を、新潟県十日町市松代のカフェ＆ドミトリー「山ノ家」一周年記念イベントにて発表することとなりました。
オープニングアクトは、サックスを中心に様々な音の要素をリアルタイムにプロセシングするサウンドアーティストTaishi Kamiyaによるソロパフォーマンス。
都市と地方のダブルローカルを提唱するユニークなスペースで展開される、表現の越境と混淆にご期待ください。
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minamo×バストリオ『100万回』
命題
1. 予測できることは予測しない
2. 予測できないことは制御しない
舞台は都市と地方の暮らしが融和する場所。背景は刻々と変わりゆく日没の夏空。
音響と所作と、状況が織りなす文体が、時に静かに、時に荒々しく配置されていく。
始まりも終わりも無く、ただただ乱暴に連なっていくものを見つめる、たまたま 隣り合わせた人々。
目的ならある。連続性と魂にまつわる問いを検証すること。
原案：杉本佳一、安永哲郎、今野裕一郎
作・演出：今野裕一郎
出演：上村梓、今野裕一郎、伊藤羊子、橋本和加子、狗丸トモヒロ、新穂恭久
音楽：minamo（杉本佳一、安永哲郎）
企画・制作：minamo、バストリオ
[プロフィール]
・minamo
1999年、杉本佳一と安永哲郎により結成。2001年に笹本奈美子と岩下裕一郎が加 入しカルテット編成になる。
12K、Room40、Apestaartje、360°Recordsなどのレーベルからオリジナルアルバ ムを発表。
東京を中心にライヴ活動を行う一方、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアな どの各都市でも海外ツアーを多数行っている。
2007年にはスウェーデンのトリオTapeとのコラボレーション作品を発表。最新作 は2012年、6枚目のフルアルバム「Documental」(Room40)。
minamoの活動の他、杉本はFourColor、FilFla、Vegpherとしてソロ活動、劇判、 広告音楽等を制作。
安永はHELLL、VOIMA、Cat Sandとして活動するほか国外アーティストの招聘、イ ベント企画を行う「安永哲郎事務室」を主催。
http://minamo.cubicmusic.com/
・バストリオ
今野裕一郎が主宰するユニット。2010年より本格的に活動を開始する。
メンバーも形態も変動を繰り返しながら、やりたい事をやる為に表現を試みる場 所となった。
映画や演劇や写真などの表現手法によって、対象をフラットに捉えながら、コ ラージュの手法を用いて、実際的なものへと捉え直すことで独創性のある作品を 作りだす。
http://busstrio.com/
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『YAMANOIE 1st Anniversary | 山ノ家の一周年』
■日時：2013年8月17日（土）17:00～20:00
■会場：山ノ家（〒942-1526 新潟県十日町市松代3467-5）
■料金：前売2,300円／当日2,800円（共に＋1ドリンクオーダー）
■演目：minamo × バストリオ『100万回』
opening act： Taishi Kamiya
■ご予約：http://cubicmusic.com/ticket.html
■会場へのアクセス
・上越新幹線 越後湯沢駅→ほくほく線 まつだい駅下車徒歩5分
・東京から自家用車［高速道］→関越自動車道［最寄IC］→六日町IC［経由］→国 道253号線経由約50分
・新潟から自家用車［高速道］→関越自動車道［最寄IC］→越後川口IC［経由］→ 国道117・253号線経由約50分
・北陸から自家用車［高速道］→北陸自動車道［最寄IC］→上越IC［経由］→国道 253号線経由約60分
■東京からの無料バス情報：
グリーンライナー（無料シャトルバス）
乗車予約： http://www.tokamachishikankou.jp/gl/
[往路時刻表]
8/17（土）
7:30 世田谷区役所前発
8:00 新宿西口駅前付近発
8:40 和光市役所
12:30頃 十日町駅着
＜バス下車、電車へ乗り換え＞
13:10 ：北越急行ほくほく線 十日町駅発
13:20 ：北越急行ほくほく線 まつだい駅着
[復路時刻表]
8/18（日）
13:53 北越急行ほくほく線 まつだい駅発
14:10 北越急行ほくほく線 十日町駅着
＜電車下車、バスへ乗り換え＞
14:30 十日町駅前発
18:30頃 和光市役所
19:10頃 新宿西口駅前付近着
19:40頃 世田谷区役所前着
※交通事情により遅れが生じる場合があります
■宿泊情報：
山ノ家 1泊4,500円（朝食付き）
http://yama-no-ie.jp/
旭堂旅館（山ノ家から徒歩3分）
http://www.matsudai.com/syoukoukai/asahido/
雲海（山ノ家から車で10分弱）
http://www.shibatouge.com/
三省ハウス（山ノ家から車で15～20分）
http://www.sanshohouse.jp/index.php
■観光情報：
山ノ家周辺地域は、一番の見どころは、魚沼産コシヒカリの産地である美しい棚田。
そして、大地の芸術祭に関連したアート関連の展示やイベントも盛んです。
また、簡単な電車の乗り換えだけで、直江津や越後湯沢、フォッサマグナと翡翠で有名な糸魚川にも足を運べます。
詳しくは観光協会をはじめ下記の関連リンクをご覧ください。
十日町市観光協会：http://www.tokamachishikankou.jp/
大地の芸術祭の里：http://www.echigo-tsumari.jp/
インド文化美術館：http://www.mithila-museum.com/
無印良品津南キャンプ場：http://www.muji.net/camp/tsunan/
■お問い合わせ先
・会場に関して：山ノ家（025-595-6770／info@yama-no-ie.jp）
・企画に関して：安永哲郎事務室（090-9817-4530／info@jimushitsu.com）
・演目に関して：バストリオ（090-9984-6635／info@busstrio.com）
■主催：山ノ家 http://yama-no-ie.jp/
■企画・制作：gift_lab（http://www.giftlab.jp/）、安永哲郎事務室（http://www.jimushitsu.com/）
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