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2月

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終了荒馬座準座員創立30周年記念作品 『明日への詩』

民族芸能には、生活の喜怒哀楽、豊かな自然や命をいとおしむ心、生きる知恵や喜び、困難を乗り越える強さや明るさが豊かに込められています。

  • 日程
    2014年02月11日

  • 時間
    16:00

  • 会場
    南大沢文化会館主ホール(東京都八王子市)

「首都圏に民族文化の花を咲かせよう!」を合い言葉に、1966年、首都圏唯一の歌舞団として東京板橋に創立された荒馬座。
荒馬座の準座員による、三十周年記念作品『明日への詩』が上演されます。

上演される作品の一つ『2001水俣ハイヤ節』は、水俣病患者の故杉本栄子さんと荒馬座との交流のなかで生まれた作品です。

準座員の方々は、それぞれお仕事をしながら荒馬座の活動を続けている方々です。去年の夏には水俣を訪問し、『2001水俣ハイヤ節』を踊るにあたっての「魂入れ」をされました。

『2001水俣ハイヤ節』の歌詞と踊りの振り付けにはすべて意味があり、生き物との私たちのつながりが濃縮されています。

水俣で、準座員の方々見たものは、水俣病は今も終わっていないこと、水俣病患者でありながらも、新しいことに挑み、前を向いて生きていく患者の姿だったといいます。

◆プログラム◆
第一部 ―明日へ
水口囃子/荒馬踊り/八木節/秩父屋台囃子

第二部 ―希望の詩
みかぐら/沖揚げ音頭/八丈島太鼓/2001水俣ハイヤ節/ぶち合わせ太鼓

◆チケットについて◆
http://www.araumaza.co.jp/entry/2013/1114165904.html

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レビュー(1)


  • 奥田みのり  2014-02-12 12:00

    語り継ぐもの 踊り継ぐもの

    荒馬座準座員30周年記念作品「明日への詩(うた)」。よかった。週2回、夜の稽古に集まるメンバーの職業は様々。昼はみんなバラバラに仕事をしながらも、民族芸能に関わりたい気持ちは共通。一つの舞台をつくりあげる。 準座員が歌詞をつけた「八木節」は、♪年も仕事も様々だけど 民俗芸能だい好きで♪仕事終わって飛び乗る電車 週2回の稽古(へ向かう?)♪といった、彼ら自身と荒馬座について歌ったもの。民族芸能...  続きを読む

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