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まなぶ

投稿者:yanvalou


4月

05

終了【トークイベント】「ライター・イン・レジデンス」に参加する理由

小説家、詩人、翻訳家、戯作家、ノンフィクション作家、絵本作家など「作家」と呼ばれる人たちの創作を援助する「ライター・イン・レジデンス」という制度の勉強会です。

  • 日程
    2014年04月05日

  • 時間
    15:00

  • 会場
    世田谷ものづくり学校(IID)の2-A教室

昨年webDiceで≪ケルアックが住んでいた家は、今も創作の培養室だった|ライター檀原照和氏による「ケルアックが暮らした家」と「ライターズ・イン・レジデンス」現地取材≫(http://www.webdice.jp/dice/detail/3957/)を掲載したライターの檀原です。

昨年はいくつかの媒体に記事を書き、報告会も開きました。
今年はゲストもお迎えして、勉強会を開催します。

目的=ライター・イン・レジデンスの報告会および勉強会

参考:ライター・イン・レジデンスとはなにか
http://www.slideshare.net/tellkazdambala/cf-29166613

小説家、詩人、俳人、翻訳家、戯作家、ノンフィクション作家、絵本作家など「作家」と呼ばれる人たちの創作を援助する長期滞在型システム「ライター・イン・レジデンス」について勉強する会です。

この制度は、欧米は勿論、中国、台湾、韓国、インド、東南アジア諸国、果ては南太平洋の島国にも存在しますが、日本にはありません。

今年の2月〜3月にかけて北海道日高地方にある浦河町で体験した事例の報告、およびパネリストの方々の体験を聞きつつ、レジデンス全般について知識を共有する集まりにしたいと思います。

▲出演者

・仲俣暁生(フリー編集者/「マガジン航」編集人)=司会進行
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%B2%E4%BF%A3%E6%9A%81%E7%94%9F
・檀原照和(ノンフィクション作家)
 http://www.amazon.co.jp/-/e/B004ATWZ7I
・川崎昌平(作家・アーチスト・フィルムアート社編集者)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E6%98%8C%E5%B9%B3
・本田孝義(映像作家)
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E7%94%B0%E5%AD%9D%E7%BE%A9

 *現在、交渉中の方がいるため、あと1〜2名増えるかも知れません。

▲日程=4月5日(土)の15〜17時(会場は14時から借りています)

▲会場=世田谷ものづくり学校(IID)の2-A教室

 〒154-0001 東京都世田谷区池尻2−4−5
 03-5481-9011

▲料金=カンパ1,000円(会場費に充てます)

▲要予約(配布資料作成の都合上)

▲予約/問合せ=yanvalou.deetee@gmail.com (@は半角にして下さい)

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コメント(1)


  • yanvalou   2014-03-18 07:39

    当日の配付資料作成の都合上、要予約に変更しました。
    よろしくお願いいたします。

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