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日程2014年10月08日
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時間19:30
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会場3331 Arts Chiyoda
羊屋白玉が中心となり「東京スープとブランケット紀行」というアートプロジェクトが、この春、誕生しました。本プロジェクトは、“東京（住）＋スープ（食）＋ブランケット（衣）＋紀行（徴(しるし)）”という4つのテーマタイトルを掲げています。今回は、その中から『対談紀行〜転がしたり、迷ったり、眺めたり、そして、東京と話したい。〜2014年秋篇』を実施する運びとなりました。
著書『マダム・キュリーと朝食を』（集英社すばる）で第27回三島由紀夫賞候補、第151回芥川龍之介賞候補に選出されたことで記憶に新しい小林エリカを、羊屋白玉とのWホストとして迎え、進行。ゲストは日本で一番人口の少ない村である青ヶ島出身の菊池栄春氏、アートディレクターの北川フラム氏、美術ジャーナリストの新川貴詩氏。脱線必至の90分です。
チケット：1,000円 先着80名
公式URL：http://soupblanket.asia/
予約フォーム：http://soupblanket.asia/?page_id=132
主催：東京都、東京文化発信プロジェクト室（公益財団法人東京都歴史文化財団）、一般社団法人指輪ホテル
