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日程2015年04月11日
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時間19:30
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会場コワーキングスペース「往来」
先日は、映画バー「銀幕酒場」初のスピンオフ企画、週間マガリ(城)版「昭和サブカルチャーBar」にご参加いただきありがとうございました。
次回は、OSAKA 映画教室「北加賀屋シネマスタート」ver.1.3(改訂版)です。
映画の見方がちょっと変わる!をテーマに。
おなじみレオナルド・ディカプリオ主演の映画「タイタニック」の最も重要なシーン(34秒)をシナリオ分析から解説します。
ver.1のときは、分析できてなかったことも多々ありますが。
ver.1.1以降はシナリオ現物紹介で、より明確にお話ししています。
とはいえ、その最も重要なシーンについては、未だ正解者はゼロ。
映画「タイタニック」がお好きな方はぜひにおいでくださいませ。
タイタニックの兄弟船それぞれの悲劇の沈没についても時間があれば、お話ししいたします。きっと映画「タイタニック」をより楽しめるようになるハズ。
また、知られざる「映画ライターの生活」についてのお話しや、マスコミ向け映画資料「プレスシート」の展示・閲覧、参加者による座談会もあります。
□展示:90年代〜最近のプレスシート(マスコミ向け映画資料)
□講演:映画ライターの仕事術(年間に何本見るの? ギャラは?など)
映画「タイタニック」の最も重要なシーン(34秒)はここだ!
□座談会:参加者で映画について、おしゃべりします
■ 開催概要
□開催日時:2015年4月11日(土)19:30〜21:30(19:00開場)
□参加費:1000円
□開催場所:コワーキングスペース「往来」
大阪市中央区谷町6-5-26 複合文化施設「萌」2F
TEL 06-6796-8834
http://ourai.jimdo.com/
参加申し込みはこちらから。
http://kokucheese.com/event/index/276853/
https://www.facebook.com/events/340251192838573/