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日程2015年10月07日
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時間10:30
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会場姫路キャスパホール
《闘った、生きた、老いた… 彼女たちの「リブ」は、自分を生きること》
70年代初頭にウーマンリブが始まった頃、彼女たちはまだ20代、30代だった。
己れの生きにくさにもがき、社会に向かい、「NO」と叫んでいた。あれから約半世紀の間、女たちは、自己と社会を肯定すべく、つよい意思をもって生きてきた。
老年期を迎えた今もなお、みずみずしくフェミニズムを生きている。
彼女たちは、時代に何を遺そうとしてきたか?
次の世代に何を伝えようとしているのか?
『ユキエ』『折り梅』『レオニー』の松井久子監督が、フェミニストたちの証言でつづる、ドキュメンタリー映画。
映画公式サイト: http://feminism-documentary.com/
2015年10月7日(水)
①10:30 ②14:00 ③18:45
会場: 姫路キャスパホール
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※各回上映後、松井監督のトーク有(約30分)
◎料金
前売:1,000円
当日:1,500円
小~高校生:500円 ※当日券のみ
主催: 文化サポートはりま
TEL:079-285-0205/090-1028-7052