-
日程2016年04月03日
-
時間14:00
-
会場アートラボはしもと 1階 展示室内
泥沼コミュニティによる、橋本を拠点にした活動より一ヶ月遅い2014年11月11日に町田市で鈴木健介を中心に発足した「路上観察学会分科会」。都市郊外の日常に非日常を探すふたつの芸術活動は、相模原市立市民・大学交流センター内のCONNECT／コネクトや「ユニコムプラザさがみはらフェスタ」出演を通して出会いました。同じ「歩く芸術活動」でも似て非なる視点や歩き方。2月28日のコラボ企画をご紹介しながら「なぜ都市郊外を歩くのか」をゆるく熱く語ります。
■開催日：2016年4月3日（日）
■開催時間：14:00-16:00
■場所：アートラボはしもと 1階 展示室内
■スピーカー
路上観察学会分科会（西郷タケル、ササマユウコ、鈴木健介、山内健司）
泥沼コミュニティ（沼下桂子）
※予約不要です。当日、会場に直接お越しください
Facebook イヴェントーページより
https://www.facebook.com/events/1142845422446332/
〇会期中の展示
サウンドインスタレーション「はしもとの空耳〜その音風景は内であり外である」
（制作：西郷タケル×ササマユウコ）
〇ZINEの作成・配布
（編集・執筆 鈴木健介、山内健司、ササマユウコ）
（配布先：アートラボはしもと,solid&liquid MACHIDAほか)
