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日程2016年09月20日
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時間19:00
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会場キッド・アイラック・アート・ホール
今回、IAFT 16/17は、８月に台湾（台北・高雄）で好評を博した韓成南の映像パフォーマンス 『人間を演じるということについて』の日本初上演と、NYのグリッチ系新進気鋭ヴィデオアーティストグループ・LoVidの 作品セレクション上映を、オールピスト東京2016のサテライトイベントとして行ないます。
IAFT 16/17 LoVid 作品セレクション上映／映像パフォーマンス 『人間を演じるということについて』
日時：2016年9月20日（火）開場：19:00
プログラム
19:30～：LoVid 作品セレクション上映
20:30～：人間を演じるということについて（作・演出 韓成南／俳優 亀山浩史）
会場：キッド・アイラック・アート・ホール 〒156-0043 東京都世田谷区松原2-43-11
［京王線・京王井の頭線・明大前駅より徒歩2分］
tel: 03-3322-5564
http://www.kidailack.co.jp
料金：前売￥2500 当日￥2800
予約方法：
[メール] info@i-a-f-t.net or http://i-a-f-t.net/contact/
[電話] 03-3322-5564 (キッド・アイラック・アート・ホール)
more info : http://i-a-f-t.net
主催：インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ、オールピスト東京実行委員会、ポンピドゥー・センター
助成：アーツカウンシル東京（公益財団法人東京都歴史文化財団）、公益財団法人ポーラ美術振興財団
後援：在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本
主催：Interdisciplinary Art Festival Tokyo （インターディシプリナリー・アート・フェスティバル・トウキョウ）
昨今、ジャンルをはみ出した表現活動を行うアーティストが増えております。しかし、その発表の場はいまだ限られています。Interdisciplinary Artという観点で、発表の場や観客が固定されてしまう現状を打破し、ジャンルに依拠しない活動を行うアーティストを発掘、そして新たな観客や価値を創造するために、2014年に設立しました。演劇とも言えず、音楽のライブとも断言できず、映画の上映会に限らない等、様々なジャンルを横断し表現活動を行うアーティストをフューチャーし、よりダイナミックで現代社会に即したアートフェスティバルを行います。そのようなフェスティバルを通じ、新たな価値をクリエイトし、人と人とをつなぐことを目的としています。
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代表／総合ディレクター ：韓成南 Sung Nam HAN
