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終了bug-depayse「使者たち」公開稽古/東京バビロン演劇祭2017参加作品

8月公演、東京バビロン演劇祭2017参加作品「使者たち」の稽古を一般公開

  • 日程
    2017年06月24日 ~ 2017年06月25日

  • 時間
    13:30

  • 会場
    シアター・バビロンの流れのほとりにて

この度、8月4日(金)から6日(日)に行う東京バビロン演劇祭2017の参加作品「使者たち」に先立ち、公開リハーサルを開催することにしました。作品テーマ演出のプランなどから、稽古において出演者たちは何を読み解き、身体とや言葉を構築していくのかが垣間見れればと思います。稽古後は、演出、出演者などへの感想、アドバイス等も是非頂ければ幸いです。
 
【作品テーマ】
障がい者とは何ものなのか?障がい者の社会的位置づけは、そのまま私たちの社会の価値のあり方を反映しています。障がい者とは何ものかを問うことは、社会の価値体系そのものを問うことです。差別の構造を形づくる価値体系とは何なのか、私たちは差別を乗り越えていくことは可能なのかを舞台作品として観客に問いかけていきます。障がい者の方々も舞台に出演してもらい、健常者側からの一方的な言葉だけではない舞台言語として創作していこうと思います。
  
【作品概要】
聖なる国からひとりの使者がやってくる。誰から誰へ、いかなるメッセージを託された使者なのか。自らが使者であること以外、使者自身もまたその使命を知ることはない。自分に託されたメッセージとは?与えられた使命とは?生の国をさまよう使者。
 
ひとりの殺戮者と使者の出会い。使者は殺戮者に何かを予感しながらも、自らの使命に思い至ることはない。殺戮者もまた、使者がいかなる存在か、知る由もない。すれ違う殺戮者と使者。それでも使者は、ただならぬ予感に促され、殺戮者を見守り続ける。
 
誰よりも鋭敏に社会の矛盾(不満)を体現する殺戮者。しかし、自らへの不満がどこからやってくるのか、どこから生じてくるのか、考えることもない殺戮者。殺戮者は自分を圧迫する不満から逃れようと、自己欺瞞な行為を繰り返す。やがて殺戮者は、自らの不満を障がい者に転嫁させることで、矛盾から解放されようと、障害者の殺戮へと向かう。
 
「東京バビロン演劇祭2017」http://www.tokyobabylon.org/fes2017.html
 
 
【会場】
シアター・バビロンの流れのほとりにて http://www.tokyobabylon.org
 
【日程】
6月24日(土) 13:30/19:30
6月25日(日) 13:30/17:30
※開場は開演の20分前、各回約90分、途中入退出可。当日、劇場で「使者たち」のご予約をいただくと500円割引きになります。
 
【チケット料金】
入場無料
 
【お問合せ】
http://bug-depayse.org

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