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日程2017年10月28日
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時間14:00
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会場広島市現代美術館
「ゲンビどこでも企画公募 2017」は、広島市現代美術館のパブリックスペースを活用し、作品を展示・発表する公募展です。アーティストの意欲的な表現をサポートするとともに、美術館の新しい魅力を発信する新スタイルの公募展として、今年で11回目を迎えました。
そして今年度も、全国より集まった多数の応募作品から、 特別審査員に島敦彦氏（金沢21世紀美術館館長）、高嶺格氏（美術作家、秋田公立美術大学准教授）、難波祐子氏（現代美術キュレーション）を迎え選考した入選8作品を、10月28日から11月19日まで公開します。
＜入選作品＞
HONG YUNI《対決》【島敦彦賞】
飯川雄大《デコレータークラブプロジェクト「衝動とその周辺にあるもの」》【高嶺格賞】
音で社会を変えるラボ《ウォーキングプレーヤー》【難波祐子賞】
濱野怜子《100》
堀内悠希《よわいピストル》
松田るみ《ビュートレス−美術館のうちとそと−》
ユアサエボシ《GHQ PORTRAITS》
CHIE《FOPPISH GIRL −共鳴−》
:::::: 特設ウェブサイトはこちら::::::
https://www.hiroshima-moca.jp/dokodemo/exhibition.html
10月28日（土）～11月19日（日）の期間、上記作品を展示・一般公開します。展覧会初日には、どなたでも参加いただける授賞式や入選作家によるパフォーマンス、ワークショップを開催します。新しい才能の発見と応援にぜひお越しください！
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会期：2017年10月28日（土）〜11月19日（日）
休館日：月曜日
開館時間：10:00〜17:00
観覧料：無料
協力：エディオン蔦屋家電、オタフクソース株式会社、
オリエンタルホテル広島、株式会社 広島アンデルセン
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2017年10月28日（土）
●授賞式 14：00～
●スペシャルトーク 15：00～
難波祐子氏と入選者による展示解説ツアー
●松田るみ「ビュートレス」ワークショップ 10：00～11：00、12：00～13：00
●HONG YUNI パフォーマンス 11：30～、16：30～ （各10分）
