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日程2019年12月14日
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時間13:30
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会場東京ウィメンズプラザ
「ジャスティス」をテーマとしたインドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、ミャンマーの短編ドキュメンタリー映像作品を上映、あわせて入選作品の監督と関係者が来日します。
また、今年の新たな試みとして、カンボジアのリティ・パン監督によるスペシャル・メンション(特別賞)を創設。上映会で受賞作を発表します。
東京上映会のコメンテーターには日本映画大学教授・東京国際映画祭「アジアの未来」部門プログラミング・ディレクターの石坂健治氏と若井真木子氏、また京都大学東南アジア地域研究研究所の先生方を迎えて監督たちの制作動機や作品の背景に迫ります。映画鑑賞とあわせて、ぜひこの機会にご参加ください!
■上映会 概要
〔東京上映会〕
日時:2019年12月14日(土)13:30~18:00(13:00開場)途中入退場可
会場:東京ウィメンズプラザ 東京都渋谷神宮前5-53-67
東京メトロ銀座線・半蔵門線「表参道」B2出口から徒歩7分
入場:無料、予約不要
言語:日英逐次通訳 日英字幕付き
登壇者:入選5作品の監督および関係者
コメンテーター:石坂 健治(日本映画大学教授・学部長)
若井 真木子(山形国際ドキュメンタリー映画祭・東京事務局)
マリオ・ロペズ(京都大学 東南アジア地域研究研究所 准教授)
山本 博之(京都大学 東南アジア地域研究研究所 准教授)
主催:国際交流基金アジアセンター(http://jfac.jp/)
共催:京都大学東南アジア地域研究研究所(https://kyoto.cseas.kyoto-u.ac.)
いずれも日本語と英語の逐次通訳・字幕あり
京都上映会は12月12日(木)に実施いたします。詳しくは以下をご確認ください。https://vdp.cseas.kyoto-u.ac.jp/screening/