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音楽

投稿者:菊地良博


3月

04

終了ANLA COURTIS LIVE at STORE15NOV Sendai

アンラ・コーティスが3年ぶりの来日ツアーを決行!仙台公演は3/4(日)レコードショップSTORE15NOVにて!

  • 日程
    2018年03月04日

  • 時間
    18:40

  • 会場
    STORE15NOV

Anla Courtis Japan Tour 2018 Sendai

日時 | Date : 3月4日(日曜)| March 4th 2018

会場 | Venue : STORE15NOV (ストア・ジューゴノヴ)
https://store15nov.com/2018/01/28/anla-courtis-live/

会場/開演 | Open/Start : 18:35/18:45

料金 | Ticket : 1,000円

出演 | Acts :
Anla Courtis (from Buenos Aires, Argentina)
Mark Sadgrove 
白丸たくト | Shiromaru Takuto
菊地良博 | Yoshihiro Kikuchi

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アンラ・コーティス Anla Courtis
本名Alan Courtis 1972年ブエノスアイレス生まれ 
サウンド・アート、エレクトロ・アコースティック・ミュージック、ドローン、ノイズ、即興演奏、作曲など、実験音楽すべての領域で精力的に活動している。
ドラマー兼ヴォーカリストにダウン症の青年を擁し活動した伝説のローファイ・サイケデリック・ノイズバンド、REYNOLSのメンバー。
全大陸を横断する精力的なツアーのほか、作曲作品はイギリス、タイ、ウェールズ、オランダ、メキシコ、カナダ、アメリカ、スペイン、南アフリカの楽団によって演奏されている。ソロやコラボレーション*での音源リリースは200タイトルを超える。今回は3年ぶりの仙台公演になり、4年ぶりのソロ演奏を予定。
https://vimeo.com/214658475

* これまでコラボレーションを行ったアーティスト(抜粋):
Pauline Oliveros, lee Ranaldo(Sonic Youth), Jim O’rourke, Eddie Prevost (AMM), RLW (P16.D4), Phill Niblock, BJ Nilsen, Daniel Menche, 山本精一(ex.Boredoms), Yoshimi (Boredoms/OOIOO), 大友良英, 川端一(Acid Mothers Temple), KK Null (Zeni Geva/ANP), Tabata(Zeni Geva), Nihilist Spasm Band, The New Blockaders, Mats Gustafsson, Mattin, L.A.F.M.S., Kouhei Matsunaga (NHK), Rudolf Eb.Er, 秋山徹次, Lasse Marhaug, Rapoon (Zoviet France), Uton, Sigtryggur Berg Sigmarsson, PBK, Gert-Jan Prins, 中村としまる, MSBR, Jazkamer, C.Spencer Yeh, Okyung Lee, Kommissar Hjuler Und Frau, V/VM, Richard Francis, Antony Milton, Machinefabriek, Christof Kurzmann, Günter Müller, Campbell Kneale (Birchville Cat Motel/Astral Social Club), New Rock Syndicate, Norbert Moslang (Voice Crack), Zbigniew Karkowski, ダモ鈴木 (Can), Aaron Moore (Volcano The Bear), Avarus, Chris Corsano, John Oswald, Francisco López, Second Family Band, Rick Bishop (Sun City Girls), Culver, Stilluppsteypa, L'Autopsie a révélé que la mort était due a L'Autopsie, The Skaters, Jason Kahn, Michael Snow, Joseph Hammer, Kemialliset Ystavat, etc.

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マーク・サッドグローブ Mark Sadgrove
1978年ニュージーランド・オークランド生まれ。2000年代前半、オークランドの“風変わりな”音楽シーンで活動後、2006年日本に拠点を移す。以降は自作楽器でのソロ演奏や、バンドGreymouth、The Mysteries of Loveのメンバーとしての活動に注力している。これらのプロジェクトはQuemada、Albert's Basement、Emerald Cocoonといったレーベルからリリースされている。また自身のレーベル“abd”から7インチレコードやlathe-cutをリリースしている。

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白丸たくト
1992年生まれ。兵庫県出身。2014年に自主レーベル"TRIP CHILDS RECORDINGS”を設立と共に活動開始、現在までにカセットテープ3本、CDR1枚をリリース。「2015年にLOS APSON?がビビビっ!ときた作品の年間50選チャート!!!!!!!!!!!!!!!」で初期ローファイ作品2本が40位に選出される。2016年より関西から山形に拠点を移し、数々のライブ企画の立ち上げや山形藝術界隈展への参加など、活動の幅を広げてゆく。また同年、詩人の詩に曲を付けるというスタイルで弾き語りを開始。2018年初の弾き語りアルバム「つぶらなりけりかのひとみ」をリリース。現在は茨城県水戸市を拠点に活動中。あらゆる環境に身を置きながら、アートと音楽、言葉とノイズ、生活と創造のボーダーをゆるやかに越えうる表現を日々追求している。
https://soundcloud.com/tripchildsrecordings

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菊地良博 Yoshihiro Kikuchi
美術家/実験音楽家
ソロではコンピュータによるアブストラクトな電子音響を、コンポーザーDaniel VujanicとのGraves And Orchestra Pitsではドゥーム/ブラックメタルをモチーフにしたエクレクティックなポストロックを制作し、その2つを主軸としつつ、Bryan Lewis Saunders, Anla Courtis, Sebastien Borgo, Vomir/Roro Perrotなど、世界中の先鋭的なアーティストとの共作を行っている。 Anla Courtisとは2010年から交流を続け、2018年には共作アルバムがオーストラリアのレーベルCipher Productionsよりリリースされる。
美術家としては、数々の個展の他、国内外でのグループ展、アートフェアへの出品を多数行っている。
yoshihirokikuchi.org


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STORE15NOV (ストア・ジューゴノヴ)
住所 宮城県 仙台市青葉区本町2丁目10-6 本町太田ビル 別棟1階
最寄り駅 JR仙台駅より徒歩8分、地下鉄広瀬通駅より徒歩2分
地図 | MAP :
http://ur0.biz/Ijmo

問い合わせ | Contact:info@yoshihirokikuchi.org (菊地良博 | Yoshihiro Kikuchi)

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