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日程2018年06月02日
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時間09:30
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会場渋谷ヒカリエ・ヒカリエホール
昨年東京・恵比寿でも開催され、即日完売の好評を期したパリ発のモーション・デザインの祭典「MOTION PLUS DESIGN」が規模も大きく東京に帰ってくる!
本イベントを主催するのは、フランスのパリに本社を置くモーション・デザイン会社のタイトルデザイナー、Kook Ewoです。
昨年のイベントは恵比寿アクトスクエアで開催され、一夜の講演のために300名の聴衆が訪れました。今年はさらに規模を広げ、800名収容可能の渋谷ヒカリエホールにて、全日講演を行い、世界中から8名のアーティストをご紹介する予定です。
今回招聘されたのは、LA、NY、上海から世界的に活躍するアーティスト8名。ラインナップは「SE7EN」を手掛けたタイトルデザイナーのカイル・クーパー。
Netflixオリジナルドラマ「ストレンジャー・シングス」を手掛けたモーション・デザイナーのミシェル・ドハーティ。
The Millのエグゼクティブ クリエイティブ ディレクターであるラマ・アレン。
「BLADE RUNNER - LOST MEMORIES」を手がけるサンフランシスコのクリス・ヴェール。2014年アカデミー賞のデザイン・クリエイティブディレクションを手掛けたマニジャ・エムラン。上海のトップ・モーションデザイナーSOMEI。Ash Thorpとともに手がけた、アキラの覚醒シーンを象徴的に描いた映像作品「AWAKEN AKIRA」が話題になったヴィジュアルデザイナーのZaoeyo。野外ロックフェスティバル「Coachella 2017」にて没入型の360度映像インスタレーションを手掛けたピーター・クラーク。
以上、グラフィックや映画の世界の第一線で活躍するアーティストが揃います。
当日は日本語同時通訳もあり!是非会場にお越し下さい。
チケットのお申込みはこちら!
https://motionplusdesigntokyo2018.peatix.com/