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日程2020年11月13日
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時間20:30
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会場zoom
＜展覧会を語る＞
展覧観測は、現代アートの新しい鑑賞体験を提供することを目的に、展覧会の360°VR映像アーカイブを用いて日々生まれては消える展覧会を、様々な角度から観測しようとする取り組みです。作家が影響を受けた音楽や本など、作家のバックグラウンド、そして作品のテーマを様々な角度から議論することで、これまでにない視点で展覧会を再考します。
今回のオンライン展覧観測では、ART360°が配信する映像をzoomによって参加者の方々と共有し、その様子を後日YouTubeで配信します。開催当時、観に行くことが叶わなかった展覧会を是非この機会にご鑑賞ください。
配信は2020年にリニューアルオープンした京都芸術センター内にある喫茶店「前田珈琲 明倫店」で行います。アーティスト・金氏徹平と、ドットアーキテクツ代表の建築家・家成俊勝によって現代アート作品へと生まれ変わった店内も合わせてお楽しみください。
2020年11月13日（金） 20:30-21:30
参加無料
主催：ART360 / +５
配信会場：前田珈 琲明倫店
【参加方法】
以下のフォームにお名前とメールアドレスをご記入いただいた方に、参加用のzoomリンクをお送りします。
https://forms.gle/tKjqkUFtmMGQ7oBeA
【ART360°とは？】
URL: https://art360.place
ART360°（アート・スリー・シックスティー）は展覧会を 360度映像で記録、配信するプラットフォームです。芸術作品の様式が多様化する昨今、展覧会という体験を保存し、再生できる環境をつくることで、誰もが時間や距離を超えてアートの足跡を振り返ることができる未来を目指しています。
【+５とは？】
URL: https://p5.art360.place/
＋５（プラスファイブ）は他の領域と交差・越境する今日のアートとその周縁での活動を支える人材の育成事業として、記事メディアの運営、VRを用いた展覧会鑑賞イベントの開催、インターンプログラムを行なっています。
