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終了劇団阿彌 『少年』―神曲・煉獄編 オーディション・ワークショップ

劇団阿彌 GEKIDAN AMI 11月公演、出演者募集

  • 日程
    2011年05月30日 ~ 2011年06月08日

  • 時間
    19:00

  • 会場
    シアター・バビロンの流れのほとりにて

オーディション・ワークショップ
http://www.h7.dion.ne.jp/~babylon/ami_8archives14.htm

他者と交流する喜びの経験、これが本来の演技です。
そこに立ち会う観客の想像力は、私達の意識を超えて成立する可能性があるのです。
そういう舞台を目標にしませんか?

■オーディション・ワークショップ日程
5月30日(月)~6月1日(水)
6月6日(月)~8日(水)
19:00~22:00 ※18:30 劇場オープン

11月7日~13日@シアター・バビロンの流れのほとりにて
『少年』 ―新曲・煉獄編 ※ステージ数未定
 
■時間
19時~22時 ※18時30分 劇場オープン
 
■会場 「シアター・バビロンの流れのほとりにて」、他
 
■受講料 1万円
 
■お振込先
楽天銀行 マーチ支店/普通口座:2299702/名義:オカムラヨウジロウ
 
■応募方法
電話またはメールで下記の必要事項をご連絡下さい。
①氏名、②年齢、③住所、④電話番号、⑤メールアドレス ※経験不問
 
■お問合せ (東京バビロン)
03-3927-5482 (10時~20時)/t.babylon@r5.dion.ne.jp

劇団阿彌 GEKIDAN AMI
1994結成。能楽の身体性と同時にその厳しい即興性をも取り入れ、現代劇の解体とその再構築による前衛的舞台を実現している。その求心的舞台構築の為、観客の無意識層に揺らぎを与え、そこから立ち上がる想像力において顕現するダイナミックな原初的舞台を目指している。その前衛と伝統のせめぎ合いの舞台は、日本において最も能楽に近い舞台と定評がある。http://www.k5.dion.ne.jp/~ami/

主宰 岡村洋次郎 プロフィール
1948年生。竹内演劇研究所(故・竹内敏晴,主宰)において、<からだとことば>のレッスンを通して、舞台創造の根源に触れる。その後、故・観世栄夫(観世流能楽師)に師事という、能楽が現代演劇界と断絶している中にあって特殊な経歴の持ち主である。また、前衛的拠点劇場「東京バビロン」(pit 北/区域、シアター・バビロンの流れのほとりにて)のオーナーであり、演劇・舞踊等の企画プロデューサーとしても活動中。

キーワード:

演劇 / 東京バビロン / 劇団阿彌


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