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日程2012年01月25日
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時間19:30
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会場「UPLINK FACTORY」(Tel.03-6825-5502)
インディペンデントキュレーター窪田研二氏が、ゲストとの対談を通して「アートが社会に介入すること」「アートが社会の事象に対して行動すること」の可能性を探っていくシリーズ講座の第九回。今回はゲストに画家・現代美術家の武盾一郎氏をゲストにお招きし、氏の活動や作品の紹介を中心に対談を行います。
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■ナビゲーター：窪田研二（インディペンデントキュレーター）
■ゲスト：武盾一郎（画家・現代美術家）
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□日時：1月25日（水）19:00開場/19:30開演
□料金：￥1,800（1ドリンク付き/メール予約できます）
※UPLINK会員は￥1,600（1ドリンク付き）
□会場：渋谷「UPLINK FACTORY」(Bunkamuraより徒歩3分)
Tel.03-6825-5502 / http://www.uplink.co.jp
東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階
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《予約方法》
このイベントへの参加予約をご希望の方は、
(1)お名前
(2)人数 [一度のご予約で3名様まで]
(3)住所
(4)電話番号
以上の要項を明記の上、
件名を「予約／1月25日『ソーシャル・アートの可能性』Vol.9」として、
factory@uplink.co.jpまでメールでお申し込み下さい。
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▼ゲスト・プロフィール／武盾一郎（画家・現代美術家）
1968年東京都生まれ。25歳から絵を描き始める。
新宿西口地下道「ダンボールハウス村」、東京大学駒場寮「蟻天国」「OBSCURE」、神戸市須磨区下中島公園避難所「しんげんち」、東京都渋谷区宮下公園「A.I.R.」など国内の占拠空間（Squat・Occupy）やストリートを中心にアーティスト活動を行う。
現在は自宅アトリエでペンドローイングを制作。音楽を内包してる楽譜のような絵でありたいことから「線譜」と名付け、抽象的共感覚を表現。
平面作品に加えて、衣服などの身に纏うもの、羽織るもの、収納ケースなど「くるむ絵」「覆われる絵」「（支持体が）動く絵」などを制作している。
http://homepage.mac.com/take_junichiro/Menu9.html
