-
日程2009年04月04日
-
時間13:00
-
会場東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ
音楽、アニメ、映像などメディア融合時代の「コンテンツプロデューサー」を養成する日本で初めての専門ビジネススクール、東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ（以下、TCPL）（所在地：東京都新宿区、所長：菊池尚人）では、コンテンツプロデューサーを目指す方々へ向けての公開プレ講座を随時開催しています。
さまざまな分野のコンテンツビジネスに関る企業から現在活躍中のプロデューサーをゲストにお招きし、毎回無料で開催している「公開プレ講座」。業界の最新動向、プロデューサーに必要なスキル・知識を得ることができ、TCPLの目指すプロデューサー養成の一端を体験できます。
“Laugh＆Peace”をテーマに、今年から吉本興業グループが中心となり開催された「沖縄国際映画祭」。
国内外から多くの映画関連企業ならびに観客が大勢集まり、大盛況のうちに幕を閉じました。多くの観客とメディア、映画ビジネス関係者を巻き込み、大成功を収めました。
今回は株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー 取締役の水谷暢宏氏に、2010年はどんな映画祭を目指すのか？ 今年の映画祭報告とともに来年の展望についても語っていただきます。
------------------------------------------------------------------------------
【開催日時】 2009年4月4日（土） 13：00開場/13：30開演/15：00終了予定
【 会 場 】 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボ http://www.tcpl.jp
【所 在 地】 東京都新宿区下落合1-1-8 東京アニメーションカレッジ専門学校内
（高田馬場駅より徒歩5分）
【申込方法】 参加無料 先着50名様 事前申し込み http://www.tcpl.jp/openschool/
【プログラム】
1. 東京コンテンツプロデューサーズ・ラボよりご挨拶
2. 特別公開プレ講座：「沖縄映画祭」が目指すコンテンツビジネス
3. 6ヵ月間でプロデューサーを目指す「TCPL本科・専科」カリキュラムのご紹介
■ゲスト講師 水谷暢宏氏 プロフィール
株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシー 取締役
イベント制作などを中心に、吉本興業グループで制作事業を担当。
吉本興業所属のお笑い芸人が屋外テントで芝居を行う「新宿７キャンプシアター」（2008年の7～8月）や、新宿区と協力のもと開催された「ちびっこ漫才グランプリ」（2008年9月）など、多数のイベント事業に関わる。
2007年より東京コンテンツプロデューサーズ・ラボの協力校である、制作スタッフ養成スクール「よしもとクリエイティブカレッジ」の学院長に就任。
