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2009-01-14 20:31


裁判員制度に備えて 殺人事件法廷ライブを読む

産經新聞がマンションの二部屋隣の東城瑠理香さんを殺害した星島貴徳被告の殺人事件の法廷の模様を詳しく報じている。

裁判員制度では、一般民間人がこの判決を出す事に参加する事になる。
殺害の方法など詳しく問いただし、それに実行犯が答えるなど現実の裁判の一端を伺い知る事ができる記事。
裁判員制度に備えて一読をしてみては。
(ただし短い文章で以上な回数のページを読ます、みかけ状のページビューをかせぐ編集は最悪だが)

【神隠し殺人初公判(1)】動機は「性奴隷にしたかった」 交際経験ない被告(10:00~10:15)※20回クリックを強いられる
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090113/trl0901131112003-n1.htm

【詳細一覧】江東マンション神隠し殺人事件 第2回公判
※11回クリックを強いられる
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/090114/trl0901141501003-n1.htm

キーワード:

裁判員制度 / 殺人 / 法廷


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