年間1700万円の渋谷区の収入とその対価として渋谷区民が宮下公園を企業の宣伝に使われる事のメリット、デメリットは?
ナイキが提供するのは、スケートボードエリア、クライミングウォールなどを新設するほか、身体障害者や高齢者へ向けてエレベーターも設置する。フットサルコート、トイレ、外周フェンス、園内灯、ベンチも改修と良さそうな事だらけだが。
保守管理は渋谷区の税金で渋谷区が行うらしい。
「宮下NIKEパーク」来春誕生へ-渋谷区とナイキジャパンが調印
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