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東京都 渋谷区

2019-06-07 19:35


『メランコリック』ニッポン・コネクション観客賞

『メランコリック』ニッポン・コネクション観客賞
映画『メランコリック』田中征爾監督(中央) ©by Jumpei Tainaka /NC19

アップリンク渋谷にて8月公開の映画『メランコリック』が、ドイツで開催された第19回日本映画祭「ニッポン・コネクション」で観客賞を受賞した。

第19回日本映画祭「ニッポン・コネクション」

映画『メランコリック』は、名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦が、たまたま訪れた銭湯でバイトを始めるが、その銭湯は閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知り…。ひょんなことから人生が動きだしてしまう人間模様を変幻自在な展開とストーリーで描いた、巻き込まれ型サスペンス・コメディ。

上映は現地時間6月1日に行われ、観客からも「ドイツでは公共浴場が減っていっているので、少し感傷的になった 」、「素晴らしい作品をありがとう!!」、「 今後のプロジェクトが気になる! 」など賞賛の声が寄せられた。

映画『メランコリック』
映画『メランコリック』田中征爾監督 ©by Jumpei Tainaka /NC19

映画『メランコリック』は、31回東京国際映画祭日本映画スプラッシュ部門で監督賞を受賞し、第21回ウディネファーイースト映画祭での新人監督作品賞に続いての連続快挙となる。

田中征爾監督は「“見た人が退屈しませんように”といつも願っているので、“観客賞は楽しんでもらえた証拠”という事で、とても僕をほっとさせてくれる賞です。そしてヨーロッパの方々にも面白いと思ってもらえたという事実が、とても嬉しいです」とコメント。

『メランコリック』は世界各国の映画祭へ出品が続々と決定している。現地時間6月15日(土)~24 日(月)まで、中国・上海で開催れる第22回上海国際映画祭のインターナショナル・パノラマ部門での正式出品が決定。続いて現地時間6月27日(木)~7月7日(日)まで、韓国・富川で開催される第23回富川(プチョン)国際ファンタスティック映画祭ワールドファンタスティック・ブルー部門での出品も決定いたしました。日本での公開もますます期待がたかまるばかりだ。



映画『メランコリック』

映画『メランコリック』
2019年8月、アップリンク渋谷ほか全国順次公開

バイトを始めた銭湯は、深夜に風呂場で人を殺していた――!?
名門大学を卒業後、うだつの上がらぬ生活を送っていた主人公・和彦。ある夜たまたま訪れた銭湯で高校の同級生・百合と出会ったのをきっかけに、その銭湯で働くこととなる。そして和彦は、その銭湯が閉店後の深夜、風呂場を「人を殺す場所」として貸し出していることを知る。そして同僚の松本は殺し屋であることが明らかになり……。

監督・脚本・編集:田中征爾
出演:皆川暢二、磯崎義知、吉田芽吹、羽田真 、矢田政伸 、浜谷康幸、ステファニー・アリエン、大久保裕太、山下ケイジ、新海ひろ子、蒲池貴範 他
撮影:髙橋亮
助監督:蒲池貴範
録音:宋晋瑞、でまちさき、衛藤なな
特殊メイク:新田目珠里麻
TAディレクター:磯崎義知
キャスティング協力:EIJI LEON LEE
チラシ撮影:タカハシアキラ

製作:OneGoose
製作補助:羽賀奈美、林彬、汐谷恭一
プロデューサー:皆川暢二

宣伝:近藤吉孝(One Goose)
チラシデザイン:五十嵐明奈
後援:VーNECK、松の湯
宣伝協力:アップリンク
配給:アップリンク、神宮前プロデュース、One Goose
2018年/カラー/日本/DCP/シネスコ/114分

公式サイト


▼映画『メランコリック』特報

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