j.a.m.Dance Theatre

ゲストブロガー  最終ログイン:2012-11-12

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今、生きている自分たちの感覚を大切に、観客をはじめそこに関わるもののイマジネーションをかきたてる作品作りを目指す

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  • 近畿大学演劇・芸能専攻卒業後、ラバンセンター(ロンドン)で学んだ演出・振付の相原マユコを主宰に森井淳、久万田はるみ、美術のスエモトタモツらで2002年結成。
    今を生きている自分の感覚を大切に、観客をはじめ、そこに関わるもののイマジネーションをかき立てる作品づくりを目指し、横浜ダンスコレクション2003"ソロ×デュオ<compétition>"、KAVCチャレンジシアタージョイント公演"4 pieces"、"DANCE BOX SELECTION X"、パークタワー・ネクストダンス・フェスティバル・プレイヴェント"ネクスト・ネクスト4"など、関西を中心に東京、横浜など各地で多数作品を発表。2004年8月伊丹アイホールでの初の単独公演『m/m』を行う。
    『静かに晴れた夜には』(神戸アートヴィレッジセンター/2005) を機に、2005年度より伊丹市(財)伊丹市文化振興財団主催アイホー ル“TAKE A CHANCE PROJECT”に選出され、3年間新作公演の機会を与えられる。『ダミー・ピープル』、『フィカスと虫、フィカスとロコモス、』、『忘れてしまえ、すべてはすんだ話だ』を次々に発表。
    2004年発表のデュオ作品『サボイ』(初演:伊丹アイホール)は、観客の年代や場所を問わず楽しめる作品と評され、2011年の"TACT/FEST"までに国内外合わせ10ケ所以上で再演を重ねる。
    また、国内での活動に加え、韓国やポルトガルのダンスフェスティバルへ招聘され、ツアー公演を行うなど活動の場を広げる。
    舞台作品以外にも彫刻家ダニ・ カラヴァン氏の空間インスタレーションとのコラボレーションパフォーマンス(「室生山上公園芸術の森」オープニングセレモニー/2006)やクラブイベントなど様々な分野で活躍する。
    近年では、コンテンポラリーダンステクニッククラスや幅広い層へのワークショップにも積極的に取り組む。

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