2009-06-02

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流れた海をやっぱり行きたいという事で行って来た。
直前まで行くか行かないか迷ってて雨が降る予報だったから
雨降らないかなと思ってたら当日晴れたので行きました。
全体的に8割ぐらいがあっちが喋る感じでただ聞いてたけど
7時間近くいたけどなんだかんだで話が安定していてよかったです。
所々であっちの素が出ていた部分があったから信頼関係は前進したのかと思う。
結構あっちが打ち解けて話してくれたから楽しかったです、
まあ本当のところあっちがどう思ってんかは知らないけど。
前は好きになると理性が崩壊してすぐに暴走するけど
最近は理性が保てるようになったので早まった行動をしなくなりました。
あとなんとなくわかってきたのはめんどくさい子は長期戦で戦ってかないと勝ち目がないような気がした。
過去の経験からグチを話せる人はただのいい人止まりで終わってしまう気がした。
信頼関係ができてきてあっちが素の状態の関係を築く事が出来て
こっちに目を向けてくれれば勝ち目の確証が持てる気がする。
でもその目を向けてくれるシグナルをどうジャッジできるかがわからない。
んーまあいい関係にはなってきたけどこれが発展して行くかどうかはあまり期待が持てない。難しいっすね、話術がうまいわけではないし押しが強くないので俺にできるのはそいつのグチをひたすら聞いてあげることぐらいしかないんですけどね。
でもそういうのっていまいちあっちが魅力に感じてくれないんですよね。
あとなんでめんどくさい子が好きなのか考えてみたけど
一方的に話す子とのコミニケーションはただ聞いてればいいから楽な部分があると思う。
あとグチってる時は悲しい顔してるけどそのあとのどうでもいい話とかで笑顔になるとなんつーかこっちもうれしくなる、そのギャップが好きなのかな。
でもめんどくさい子は不確実要素がでかすぎて自分が本当に好きかどうかわからない部分がある、現に今も好きかどうかわからない。
まあ今後何回か遊んで今回みたいなフィーリングで喋れてもうちょい発展できれば勝ち目があるし、なさそうならなんもないと思う。
でもあの海は予想以上に話が盛り上がって驚いた、めんどくさくなるのは背後にある環境でそれを改善してあげられる事はできないけど、話して気が楽になってくれるのならそいつのそばにいたい。
そんなことを今日ずっと考えていた/

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にゃろめ

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にゃろめ

“おはよう、おやすみ”