ふと、本屋で眼に止まったギイ・ブルダンの写真集。
60〜70年代のVogue parisとか、ファッションブランドの写真達。
俄に、Vogueカメラマンブームが到来。
後は普通にヘルムート・ニュートンやら、リチャード・アベドンなんかの写真集も欲しくなった。
ヘルムート・ニュートンは近頃SUMOという2万円近い豪華本が出た所みたいだ。
フム。
リチャード・アベドンなんかも、うちの本社のブランドの昔TVコマーシャルのディレクターを務めたりしてて、古い写真集なんか見てると、ローレン・ハットンを撮った写真やら。
リアルタイムではないけど、本社のアーカイブとか見てて出てきたものだわ。
本は1万円。
来月資料と言う事で。。。
vogueの写真集とか見た気もするけど、カメラマンを視点にどういう時代で
それぞれがどうであったか、ってうんに今絶賛興味がわいた所。
昼間、六本木の青山ブックセンターで色々漁ってたのだけれども、
Martin Margielaの本とか、ファッション系はやっぱりみてて面白い。
決して、この時代は良かったな(っていうか、知らんし)とはいつも思わないが、
面白い部分は盗んじゃえ
(そこに抵抗もない)