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日程2009年10月17日 ～ 2009年10月24日
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時間18:00
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会場象の鼻テラス
こんにちは。はじめまして。ヨツモトです。
ここでは場所やジャンルにこだわらず、いろいろな情報を書いていきます！
さて、第一弾。
スパイラルが横浜市と共同運営をしている象の鼻テラスで、トークを開催します！
都市とアートを実例とともに、実際の現場において前線で活動する建築家、ディレクター、アーティストが語ります。
個人的にはいま偶然に「建築家 安藤忠雄」を読んでいるところ。
街、人、アート、そして未開拓の地への挑戦、あくなき戦い(？)は大変興味深いところ。
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横浜・象の鼻パークにこの６月にオープンした象の鼻テラスでは、
都市を劇場のように変容させるアートを紹介する展覧会
「スペクタクル展−共振する都市とアート−」を
2009年10月1日〜11月3日まで開催中。
この展覧会は、世界のスペクタクルな事例をパネル展示するとともに、
谷川俊太郎氏による新作詩作品「<象の鼻>での24の質問」を、象の鼻テラスの大きな窓ガラスに展示しています。
この度、同展覧会の各企画委員がゲストを迎え、都市とアートの関係について対談します。
スペクタクルトーク
10月17日(土) 18:00−
高橋匡太(アーティスト)×太田浩史(東京大学生産技術研究所講師 建築家)
10月24日(土) 18:00−
甲斐賢治(NPO法人 remo 代表)×住友文彦(ヨコハマ国際映像祭2009ディレクター)
参加無料、申込み不要。
象の鼻テラス
TEL045-661-0602／FAX045-661-0603
住所〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目
写真：La Fura dels baus commissioned by culture10 as part of SummerTyne 2007 part of NewcastleGateshead’s world-class programme of festivals and events developed by culture10. Image credit Peter Atkinson
