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投稿者:mito (clammbon)


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終了『Hardcore "Classic" Tunes』Vol.12

2ヶ月ぶりの告知!!HCCT、いよいよ再開です!!!!

  • 日程
    2009年07月20日 ~ 2009年07月21日

  • 時間
    22:00

  • 会場
    Bar『クムラ』( http://syotyu.blog.drecom.jp/category_12/ )

mito (clammbon) Represent...
『Hardcore "Classic" Tunes』Vol.12

今回の開催日は2009年07月20日(月/祝)になります。

07//20//2009@KUMURA
Open//Start 22:00〜05:00
charge//No Charge
Address//
目黒区目黒3-8-5-2F(中華料理 麺厨房上)山手通りと目黒通りの交差点から中目黒方面に50m(目黒駅から徒歩10分中目黒駅から徒歩15分)
tel//0334932188
普段聴くことのできない【クラシック・マニアが聴くクラシック】を聴きながら、クラシックに興味のなかったヒト、もしくはコアで良質なクラシック音源に出会うチャンスのなかったヒト、そして、クラシック音楽の魅力を「難しい知識に縛られず」楽しみたいヒト...もちろん、美味しいお酒と、素晴らしい音楽を愛するヒトに送るイベント。
日本の音響設備をリードする『TAC SYSTEM』( http://www.tacsystem.com )のスタッフでもあり、自身でもレコーディング・ミックスエンジニアとして活動する『平野芳博』。氏の持つ、その驚愕に値するクラシック音楽への造形の深さ、そしてアーカイヴにクラムボンのリーダーであるミト( http://www.clammbon.com )が感銘を受け、ミト・平野がサウンドシステムをプロデュースしたBar『クムラ』( http://syotyu.blog.drecom.jp/category_12/ )にて「深夜までマニアックなクラシックが大音量で聴ける」イベントを企画。
お互いエンジニアとして活躍する二人の『音響遍歴』を思う存分堪能できる、コアなサウンドシステムが鳴らす『ハード・コア・クラシックス』を、今宵存分にお楽しみ下さい。

Organizer Profile...

mito (clammbon)
1975年5月6日生まれ。東京都出身。
クラムボン(http://www.clammbon.com)のバンドマスターとして、
ベース、ギター、キーボードを担当。
デビュー以来クラムボンのほとんどの楽曲はmitoによるものであり、
自身のバンド以外にも数多くのミュージシャンに楽曲提供を行っている。
また、木村カエラや新垣結衣、toeやSOURなどのプロデューサー、ミックスエンジニアとしての手腕も発揮しており、その評価はどれも高い。ノイズ、アバンギャルド、テクノからエピックなポップミュージックまでを傍若無人に搾取するヘヴィー・リスナーであり、常にジャンルの垣根を飛び越えようとするスタイルで、新しい音楽に挑戦してゆく。

平野芳博(TAC SYSTEM http://www.tacsystem.com)
1967年6月9日生まれ 青森県出身。
小学生の時に手にしたトランペットから、クラシック音楽に目覚める。
中、高校ではホルンに転向。クラシックへの熱に拍車がかかるが、レコーディングや音響機材に対する「エンジニアリング」の興味が高まり専門学校で音響工学と録音技術を学ぶ。卒業後はシアターのサウンドシステム業務、そしてクラシック専用ホール『浜離宮朝日ホール』のオープンを期に、同ホールのサウンドエンジニアに。音楽をソフトとハードの両面から支え、数々のコンサートとレコーディングを成功させる。特に、故岩城宏之指揮オーケストラアンサンブル金沢の『ベートーベン交響曲全集』(限定盤ライヴCD)は、今なおクラシック・マニアの間では話題が絶えない。近年はTAC SYSTEMでサウンドシステムインテグレーター(SI)としてスタジオシステムを手がける。「SIは良質の音楽を知る事から始まる」という独特のポリシーに絶大な信頼を寄せるユーザーは多い。また同時にクラシックのレコーディングエンジニアとしてCDのリリースや株式会社USENが提供する国内最大級の音楽配信ダウンロードサイト「OnGen」でクラシック専門チャンネルのサイトアップを積極的に行っている。
http://www.ongen.net/international/museum/classic/musefactory/index.php

久村幸平(クムラコウヘイ)
昭和54年11月8日生まれ。 広島県出身。
法政大学在学中、箱根駅伝にて2度のアンカーを務めた経験を持つ。
2004年焼酎アドバイザーを取得し、焼酎をメインに扱うBAR「クムラ」を目黒にオープン。2005年クラムボンが主催するイベントsound circle(@duo)にBARを出店。2006年に「thethe(http://www.thetheweb.com)」を立ち上げ、フリーペーパーや洋服、キャンドルなどの製作・プロデュースを行う。2007年には『DEBLI PROJECT』のエコバックをリクリエイトし、京都を中心に販売。そのデザイン性の高さから、生産が追いつかなくなるというほどの人気に。そして今年から、インスタレーション「take the less(http://www.taketheless.com)」を開催。BARのマスターのかたわら、常にクリエイティヴな活動を果敢に繰り広げている。

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コメント(1)


  • mito (clammbon)   2009-07-03 04:05


    さてさてさてさてっ、2ヶ月のお休みをいただきつつ、いよいよ『HCCT』、12回目に突入でございます!!
     夏に突入のこの時期に、美味いお酒とハイエンドなクラシック音源を存分に大音量で聴いていただきたいなっ、と!そんななか、今回は前回の告知でなし得なかった2つの特集に合わせ、なんともう1つの3部構成でお届け!!

    プログラムはこちらっ!(以下、平野芳博談)


    『リベンジ![入門曲]、[春] & [バンダ]特集』

    〜Vol.11はインフルエンザに感染し、聴いて頂く事が出来なかったので、今回はそのリベンジと新たにひとつプログラムを追加しました。
    まず、Vol.11の内容は4月だったので季節的にテーマは「入門曲」そして「春」でした。Vol.12のテーマは「バンダ」。クラシック・ファンには
    比較的馴染みのある言葉ですが、簡単に言えばオーケストラの「別働隊」の事です。ファンファーレ等の為にオーケストラに追加される小規模の
    アンサンブルで、コンサートホールのバルコニーや舞台裏で演奏されます。このバンダの魅力を最大限に活用した2曲を聴いてもらいます。



    第1部(Vol.11)

    「入門曲特集」

    「入門曲」は幼稚という意味ではなく、むしろ無駄な装飾が極めて少ない、最もシンプルで完成度の高い作品です。

    1.ベンジャミン・ブリテン作曲:青少年のための管弦楽入門 Op.34
      指揮:小沢 征爾 演奏:ボストン交響楽団 ナレーション:小沢 征爾
      指揮者の小沢征爾が自らオーケストラを解りやすく解説している代表的な入門曲。ヘンリー・パーセルの主題による各楽器ごとのバリエーション。

    2.アマデウス・モーツァルト:交響曲 第1番
      1764年に作曲されたアマデウスの最初の交響曲。実にまだ「8歳」の作品。”ええ???”と言いたくなります。
      この曲を聴いたお父さんのレオポルドは作曲家の終止符を決意し、アマデウスの教育に専念たようです。


    3.ウルマス・シサスク:星の組曲〜キラキラ光る夜空のお星さま〜
      ピアノ:舘野 泉 語り:岸田 今日子 詩:谷川 俊太郎 (2001年収録)
      星座や星をテーマにした、子供たちのための技術的にやさしいピアノ入門品集。しかし音楽的な純度は非常に高い。谷川俊太郎氏の詩の融合がベスト。
      にも増して故岸田今日子さんの独特の語りに、つい引き込まれてしまう。  


    第2部(Vol.11)

    「春特集」

    「春」をテーマにした有名なバレエ音楽を2曲。

    1.アーロン・コープランド作曲:バレエ音楽「アパラチアの春」
      今回聴いて頂くのは13人の器楽演奏者の為に書かれた、めずらしいオリジナル版。現在はオーケストラ組曲版として広く親しまれている。
      1945年にコープランドはこの作品でピューリッツァー音楽賞を受賞している。(ちなみに2008年の受賞者はHCCT Vol.9で特集したデイヴィッド・ラング)
      とても美しい穏やかな春を思わせる名曲です。

    2.イーゴリ・ストラヴィンスキー作曲:バレエ音楽「春の祭典」
      アパラチアの春とは正反対のバレエ音楽。凄まじい変拍子とダイナミックレンジ。めずらしいウィーン・フィルの音源を入手しました。
      当初はベルリン・フィルの予定でしたが。あまりにウィーンの演奏が素晴らしので、変更しちゃいました。
      録音は1974年3月。35年も前の演奏とは思えないみずみずしさを感じます。


    第3部

    「バンダ」特集

    「バンダ」の魅力。

    1.レオシュ・ヤナーチェク作曲:「シンフォニエッタ」
      村上春樹「1Q84」で取り上げられ脚光をあびている、チェコを代表する作曲家ヤナーチェクの名作「シンフォニエッタ」。、
      名盤は数多くありますが、ウィーン・フィル版は表現が露骨過ぎで一般的にはあまり好まれないようです。強烈なブラスセクションの響きと
      叙情的な弦の旋律は最高だと私は思うのですが...HCCTにぴったりの派手な曲です。

    2.オットリーノ・レスピーギ作曲:「ローマの松」
      イタリアの作曲家、レスピーギの代表作「ローマ三部作(噴水、松、祭り)」の中から「ローマの松」を聴いていただきます。
      バンダが効果的に登場するのは最後の楽章「アッピア街道の松」。古代ローマの進軍道路として使われた石畳の上を行進する大勢の軍隊が目に浮かぶ。
      録音の素晴らしさもあり、正に気分爽快なサウンド。



    以上、皆様のご来場をお待ちしておりますっ

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