2015-03-13

2015/03/11 練習 このエントリーを含むはてなブックマーク 

ども、演出です。

台本を書き始めて約2ヶ月。

プロット作りから含めると約4ヶ月。

1幕は何とか書ききったのですが2幕に入ってスピードが一気に遅くなりました。

1日にルーズリーフの紙を裏表1枚書けるかどうか。

これは流石にマズイペースです。

ですが、どうしても気力が出てきませんでした。

何とかシーンを書き進めるのですが、違和感を感じ読み返すと面白くない。

気力が無いとはいえ、読んで面白くないものは許せません。

書き直しです。

そうして益々ペースが遅くなる。悪循環でした。

でも!

我ながら単純だなぁと思うのですが、「たった一言」がオイラに火を付けました!

超絶やる気モード突入です。

もう誰もオイラを止められません!!

3月中に書き終えます!!

・・・って、本当は3月頭には完成させる予定だったんですけどね(笑)

でも今のペースで書いていけば何とか完成します。

カットすることを前提として書いていますから、時間はおそらく4時間半くらいになるでしょう。

とにかく書きたい事、大切な事は全部書いてしまいます。

そして、それを2時間半くらいにカットします。

1幕を90分、2幕を70分というのが理想なのです。

もっさりしたシーン、面白くないシーン、余分なシーンをカットです。

カットしたシーンだけで1本の作品が出来るくらいの量をカットします。

そして更に台詞の言い回しを修正。

語尾を修正。

掛け合いの質を修正。

それで1本の作品が完成します。

10回公演は十夢にとって超重要な・・・超大切な公演です。

特別な意味を持った公演です。

一切の妥協をする事無く、最高の作品を作りたいと思います。

その為にはまず最高の台本を書かなくてはなりません。

芝居の面白さを決める8割は台本だと思っています。

台本が面白くないと、どんなに上手い役者が立ってもつまらないものです。

第1のハードルがクリア出来るか・・・。

頑張りたいと思います。

さて、

今週は「チャレンジ公演」の最終日。

明け天チームによる公演でした。

主役のたか君は何かに目覚めたのか、この1ヶ月人が変わったようでした。

パラサイトにでも侵されたんじゃないかってくらい人が変わりました。

勿論、良い方向に。

一緒の舞台に出ていて一番驚いているのは、

前回十夢祭の時に「地球は」で一緒だったゆきなちゃんかもしれませんね。

団長もかなり驚いてました。

そして、喜んでいました。

やっぱり率先して練習をしようとする姿勢は周りにも良い影響を与えます。

オイラは詳細は分からないのですが、多分、明け天チームは良い感じでまとまったのではないかと思います。

その雰囲気は芝居にも現れていました。

正直なところ、オイラはこの「明け天」の台本に関してあまり自信がありませんでした。

ま、自分で書いてる台本全てに自信はないのですが、この作品は特に自信がありませんでした。
(そこらの台本より面白いもの書いてる自信はありますけどね。)

でも今回の皆のチャレンジ公演を見ていて、「あぁ!この台本面白いんだな!」って思いました。

そう思わせてくれたのは本番の芝居が・・・役者が活き活きと動いて表現していたからだと思います。

団長が、

たか君が、

ゆきなちゃんが、

あまちゃんが、

せいかちゃんが、

とっしーが、

それぞれがそれぞれの役割を頑張って担っていたからだと思います。

「おぉ!?この台詞こういう言い方するんだ!成程、こういうのも面白いな!」

という発見が沢山ありました。

と、同時に「これは修正せねば!!」という各役者の弱点も明確になりましたけどね(笑)

でも弱点が明確になるというのは次のステップに進めるという事ですから、

上手くなりたい役者・先を見ている役者には良い事なのではないでしょうか。

弱点を克服するのはまぁ~~大変ですけどね。

いわゆる「癖」を直すと言うのは大変です。

その役者の「個性」にもつながるものですから、ただ直せば良いというものではないのです。

ま、今の十夢の役者達なら頑張って一生懸命努力してくれる事でしょう。

大道具・小道具等々、一番凝っていたのは「明け天チーム」かもしれませんね。

団長の演出も見事でした。

オイラでは思いつかないようなアイデアのオンパレードです。

地球はチームも、明け天チームも、オイラ以外の演出を受けれて良い経験になったのではないでしょうか。

来週からは全員で1本の芝居を作ります。

20人以上の団員が一丸となり、同じ目線、同じ温度で芝居が作れたら嬉しいです。

人数が多いので、どうしても台詞の多い役・少ない役。

出番の多い役・少ない役が出来てしまいます。

今回は全員に「おいしい」シーンが用意出来るわけではないと思います。

極力そうしたいとは思いますけどね・・・。

でも、まぁ、

本来役者をやるってのは大変なものなんです。

素人劇団だろうと、プロの劇団だろうと、

ある程度ちょい役を経験してから本役というのが通常の流れです。

お客様にあまりにも拙い芝居を見せるわけにはいかないので当然の事です。

それを十夢は新人の時から役をあげてしまうので、ちょっと贅沢になっているかもしれませんね。

自分の実力はちゃんと謙虚に受け止めないと。

後、練習の参加率や参加可能時間も大切な判断基準です。

練習にあまり参加できない役者はどうしても台詞量も出番も少なくなってしまいます。

自分がそういう役に付いた場合、どうモチベーションを上げるのか。

それを考えるのは本人の意志次第です。

台詞が少ないから・出番が少ないからとやる気を無くす奴が居るとしたら、

駄目、絶対!です。

公演は10回公演で終わりな訳では無いのです。

どんな役だろうと前向きに頑張る姿勢が、次の芝居でメインを任せられる判断基準でも有ります。

そして、

メインを任せられた役者は、やはり周りを盛り上げるような行動を取らないといけません。

それが責任というモノです。

来週からいよいよ10回公演に向けての練習が始まります。

全員で最高の芝居を作りたいと思います。

本番まで様々な事がある事でしょう。

でも、オイラはブレません。

やると言ったら何が何でもやります!

絶対やりきります!

頑張ります!!

キーワード:

千葉県 / 船橋市 / 演劇 / 芝居 / 公演


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ozking

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“劇団十夢は千葉県船橋市を活動の拠点とした劇団です”


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