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西尾美也さん（西尾工作所代表）と茂木佐和子（アフリカ屋店主）によるトークイベント開催！ 特に「ナイロビレジデンス」参加アーティスト、２名の展示は、日本ではなかなかご覧いただけないかと思います。東さんのパラシュート！小さな記憶の中の図版、マサイを飛びました。。。松原さん、キベラでの物語！コンパクトに編集しています。この中に、いくつもの物語が潜んでいます。日本では、震災のさなかはるかケニアでは、...

三陸の海人、 田野畑村「みさご丸」からの願い！http://youtu.be/2I5iQP3dBtk シェアハウスのように、ひとつの漁船を5人でシェアできるのだろうか？ 魚を捕る船と、イカを捕る船ではライトが違うであろう。。。 田野畑村は、吉村昭さん「三陸海岸大津波」の舞台でもあります。 漁港の「REAL TIMES」。

「I,CULTURE」は、　2011年ポーランド大統領の文化プログラムのハイライトのひとつ （たぶん）。デザイナーのMonika Jakubiakさんが、世界で12都市の住民をパズルのよう に縫い合わせる（繋いでゆく）イメージです。Monikaさんについてほか詳細は以下を参考 に。。。 「I,CULTURE」　http://iculture.culture.pl/we...

西尾美也さんの西尾工作所ナイロビ支部は2009年から、ケニアのさまざまな文化機関と提携し、首都ナイロビの日常的な生活空間を実験場として、アーティストと住民が関わり合うアートプロジェクトを意欲的に継続しておられます。 ちょうど2009年「Self Select in Nairobi」、2010年「Overall Project in Nairobi」の映像がご覧いただけます。 　ナイロビ・ア...

ナイロビ・アートプロジェクトの「ナイロビレジデンス」に参加している松原慈さんのA DAY IN NAIROBI by Simultaneous Diaryが更新されています。 ナイロビから、一つ以上の写真、動画、テキストが、下記のウェブサイトに登場！この窓は、世界の別の場所へ向けられた小さな双眼鏡。日々変わる景色を楽しめます。 http://simultaneousdiary.tumb...

兵庫県立美術館のあらたな試み！19日（土）まで。 注目作家紹介プログラムがスタートしています。その名は「チャンネル」！ チャンネル（channel）という単語には｢海峡｣や｢水路｣、美術館の前にもある｢運河｣、テレビやラジオの｢チャンネル（局）｣、｢思考・行動の方向｣、さらには何ものかとの｢交信｣など、様々な意味があります。そこに共通するのは｢何かと何かをつなぐこと｣。美術館を訪れる人と、...

映像作家の大木裕之さんが武蔵小金井で開催しているイベント「たまたま」が３月１３日（日）から始まります。（写真は昨年のもの） 詳細はこちら　http://tamatamalive.blogspot.com/ イベント名「たまたま」の由来について 「たま（多摩、小金井）地区」、「たまたま（偶然→縁→自由）」、「たま（魂）→たまたま（魂の集合体）」大木裕之の出身地である東村山や、現...

http://www.youtube.com/embed/h2T6s7WCe8Y James, a boy from Malawi, shows how he makes a football from plastic bags　Filmed in Lilongwe, Malawi Music by Grace Chinga モノクロ、アフリカの子どもたちが作るリサイクルのサッカ...

先日BLD GALLERY＠銀座で上映された、中平卓馬さんを追ったドキュメンタリー『カメラになった男　写真家　中平卓馬』を見てきました。 だいぶ前に下北沢の「シネマアートン」の上映を見逃していたので、やっとやっとという気持ちです。だんだんと「カメラになった男」が、映像のカメラへ心をひらきながら話しかけるシーンに心がふるえました。その他、くすくすしちゃうシーンや、撮影が成功してうきうき振り返る...

【matka！（フィンランド語で旅）】 3分間の不思議な空間への旅には、チケット（整理券）がないと出発できません。。。 2度目のトライ、平日に立ち寄ったらタイミングよく整理券を入手でき、すぐに時間が来たので、階段を上ってすすんでゆきました。予想よりも広い空間で、無機質なな印象、足元もちょっとドキドキです。 私の場合、はじめは自然に音の方向へと意識と体が反応していましたが、だんだん...