終了鉄道芸術祭vol.9関連プログラム「外国人と日本人がともに輝ける社会のために〜多文化共創による持続可能な社会開発」
外国人と日本人が互恵的な補完関係となり、多文化共創を通じて日本社会が抱える社会課題を解決していくためには、一体なにが必要なのでしょうか?
外国人と日本人が互恵的な補完関係となり、多文化共創を通じて日本社会が抱える社会課題を解決していくためには、一体なにが必要なのでしょうか?
今年も、マンガ読みのプロが集合、2019年のマンガ界を縦横無尽に語り尽くす!
日時:6月20日[土]14:00─16:00 開催方法:Facebookライブにて開催します【参加無料/申込不要】 ゲスト:山梨俊夫(国立国際美術館...
新たな視点から社会運動の研究に取組む富永京子さん、アーティストとして社会参画する加藤翼さん、村山悟郎さんをゲストに、どう共にあるべきかを考察し対話を繰り広げます
館長の出川氏をお迎えし、緊急事態宣言以降の状況や開催中の特別展「天目―中国黒釉の美」に加え、コロナ禍の影響を受け会期半ばで閉幕した特別展についてもお聞きします。
2019年度芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した大谷燠さん。ダンスを通して人々の営みと芸術をつなぐ「場づくり」に取り組んでこられました。大谷さんの軌跡を辿る後編です
鉄道の創造性に着目する企画展「鉄道芸術祭」。vol.10はコンタクトゴンゾとドットアーキテクツを迎え、2020年10月開幕。今回はプレイベントをオンライン開催!
大阪歴史博物館館長の大澤研一さんをゲストに迎え、公開中の展示「疫病退散の祈り」のご紹介や、都市や社会にとっての歴史の意味や博物館の役割について話を伺う。
建築家で京都市京セラ美術館館長の青木淳さんをゲストに迎える。リニューアルオープンした美術館の紹介や、「ニューノーマル」の時代の美術館のあり方について話を伺う。
野口里佳の捉える、もう一つの中之島の姿
絵本と美術を比較しながら、作家たちがどのような表現と造形の世界を繰り広げていったのか探ります。
中之島の魅力とその創造的活用とは?
フェスティバルホールで、音響空間の世界を体験する。
画像:大阪中之島美術館外観イメージ(大阪市提供) 設計:遠藤克彦建築研究所 登壇者:遠藤克彦(建築家/株式会社遠藤克彦建築研究所代表取締役)、佐藤淳(...
東洋陶磁美術館のコレクションを、デザイン・編集・芸術の視点からみる。
DOMMUNE宇川直宏×Salyuスペシャルコラボ
国立国際美術館で開催中の「ミケル・バルセロ展」をめぐるオンライン対談プログラム
数々の現代美術の現場で指揮をとられ、現在は国立新美術館長の逢坂恵理子さんをゲストにお迎えし、大きく変動する社会における美術館の新たな役割について考えます
アーティストユニットcontact Gonzoと建築家ユニットdot architectsが日本鉄道史に切り込む!
こども本の森 中之島×大阪大学×アートエリアB1・エクスチェンジ企画