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  • 音区間さんの日記
  • 2008年06月

  • 1-10/10

音区間さんの日記

  • 2008

    6月

    27

  • 除湿剤との戦い

     植物。あるとなんだか癒されるみたい。でも、ちゃんと買うとしたらなかなかのプライス。今はとりあえずミニサイズの安いものを買っておこうということにして、99円ショップにてテーブルヤシを購入しました。 「どうせすぐに枯れちゃうんだろうなぁ」と思っていましたが、なにやら元気に育っています。水も初めの一ヶ月はほとんどあげてないのに…。空気に混じる水分を、小さな葉っぱをめいっぱい使って、部屋においてあ...

    口内炎

     いたい。口内炎のひどくなってしまった感じのヤツ。ちょうど奥歯に当たるところだから刺激されてひどくなった感じだと思う。憂鬱です。歌うにも気が乗らない。といいつつ歌いだすと忘れるんだけどね。集中力の偉大さを知る。  ふと食生活を振り返ってみたりする。お金がないので自炊はします。でも、たまに不健康なものも食べたくなる。きっとそれが原因なんだろうと思う。マヨネーズと豆板醤みたいなからい味噌をまぜて...


  • 2008

    6月

    25

  • 回想旅行―保育園時代

     “あんべ光俊”さんのファースト・エッセイ「さよなら My Boy」を読んでいたら、すごく古い記憶を発掘したので、なんとなく綴ろうと思います。 福島県の山の中で生まれ育った僕は、小学校に入る前に三年間、保育園に預けられていた。けっこう人と絡むのが苦手だったと思う。一人で絵を描いたり、当時保育園の校庭(と呼ぶのかはわからないけどグラウンドです)にあった丘の上から、直径1.5cmくらいの小さい泥...

    ペット

     ペットを飼いたい。ホームセンターに行っても、ペットコーナーがあって、ちょっとだけのぞいてみる。ハムスターなんかは数匹まとめてゲージに入れられていて、重なり合ってひしめき合いながら眠っている。かわいい。  インターネットなんかでもペットを検索してみる。フェレットやら、ウサギやら。やつらと遊びたい。と、本当に勢いで飼ってしまいそうになるが、今はまず自分自身をしっかり飼いならせるようにしないとい...


  • 2008

    6月

    20

  • 全てはお客様のために!

     良く耳にするこの言葉。うそ臭く聞こえる人手をあげてみてください。皆さんの反応はどちらかわかりませんが、僕は「聞こえの良いことを言って、お客さんの心をコントロールしようとしているに違いない」などと、ひねた考え方をしていました。しかし―。 僕はあるインターネットカフェでバイトをしています。そこは業界一(業界の全てのはあくしてはいませんが…)ではないかと思うぐらいにしっかりと、お客様と向き合って営業...


  • 2008

    6月

    19

  • 「あたりまえのことを、あたりまえにやる」ということ

     いっている意味はわかりますよね。そのままだし。でも本質までわかっていなかった言葉でした。  僕が解釈できたのは、“あたりまえのこと”をしているのに、得意げになったり、恩着せがましくなったり、とにかく調子に乗るなということなんだと思います。そうしないと、その家庭でミスを生み出します。さらに周囲に与える印象もあまりいいものとはいえないと思います。別にすごいことしているわけじゃないんだし。  すぐ...


  • 2008

    6月

    17

  • 辞めさせてください!

     なんだか嫌な響きのタイトルです。   先日アシスタントを「辞めたい」と、会長に伝えました。結局のところ何かをやめるということは、イコール(=)ほとんどの場合、逃げるようにしか見えない。本当に続けたかったら、続けていきたいものだったら、どうにかしてやってるし。唄うことみたいに。   さて、今回の言い訳は何だったかといいますと、「お金が続きません。」でした。あーなんて恥ずかしい言い訳なんだろう。...

    フォーク酒場

    「フォーク酒場」って知っていますか? 僕は名前だけしか知りませんでした。今回そのフォーク酒場なるものが、どんなお店なのかを知る機会がありまして、それが意外にも楽しそうなお店だということを知ってしまったので、簡単にご紹介したいと思います。 さて、早速ですが、アコースティックギターを持っているあなた。すでに行ってみる価値ありです。なぜかと言えば、フォーク酒場では、お店を訪れた一人ひとりが観客であり...


  • 2008

    6月

    04

  • ”昴”という漫画

     曽田正人の描く世界が好き。彼の描く漫画との出会いは「capeta(カペタ)」っていうモーターレーシングの世界を描いた漫画でした。こんなにも胸を弾ませ、涙を搾り取る漫画に出会えたことを嬉しく思ったのを覚えています。  いつもの僕なら好きな作者がいれば、ほかに何か描いていないのかチェックするのだけれど、なぜかこの作品に限っては放置状態でした。しかーし!偶然にも出会いました。いや、必然なんでしょうね...


  • 2008

    6月

    01

  • “ピンチ”を生かす

     2008年5月30日(土)僕の友人の舞台を見るために新宿タイニーアリスに行ってきました。今回の舞台は今まで僕が出会うことのなかった機材のトラブルで、二度の中断を余儀なくされるという、まさに出演者(以後関係者全員をふくむ)の方たちは“ピンチ”と正面から向き合わざるを得ない状況となりました。  “ピンチ”とは、人の心を感動させる物語における重要な“素材”だと僕はおもっています。その“素材”は大変扱...


  • 1-10/10

音区間

ゲストブロガー

音区間

“傷を隠さず、爪を隠して生きていこう と思ってはいますが……。主張してしまう未熟者”